2015
05.01

カート・コバーンの伝記映画「Montage Of Heck」

MOVIE

カート コバーンの伝記映画 「Montage Of Heck」を愛娘がプロデュース

 

ロックバンドNIRVANAのフロントマン、カート・コバーンの伝記的映画のプレミア上映会が、今年に入ってヨーロッパやアメリカでプレミア上映されています。
日本での上映予定の詳細は発表されていませんが、映画の予告編などは公開されています。

 

【動画】 Kurt Cobain: Montage of Heck (HBO Documentary Films)

 

この「Montage Of Heck」ですが、監督ブレット・モーガンがコートニー・ラブに倉庫の鍵を借り受けて、保管されている200時間の音源、4000ページの日記、洋服、ギター、絵画、遺書などをもとに作られました。
そして数多くの箱の中で、監督がある 1本のカセットテープを発見。

 

それはカートの放尿や嘔吐の音声とビートルズやブラック・フラッグ、シェール、ジェームズ・ブラウンなどの音源をマッシュアップしたもので、タイトルは「Montage Of Heck」。
このカセットテープに因んで映画のタイトルが付けられたのです。

 

映画の中ではおなじみの無精ひげのカートだけでなく、暗さのカケラもない幼少時の可愛らしい姿も見られるようです。

 

 

妻のコートニー・ラブと愛娘のフランシス・ビーンがプロデュース

 

この映画のゼネラルプロデューサーとし、てコートニー・ラブと共に公の場に登場して話題となっているのが、娘のフランシス・ビーン。

現在22歳で、カート・コバーンのことは当然よく覚えておらず、父の音楽についても「ファンではない。」ということです。

 

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フランシス・ビーン・コバーンの画像、写真 – NAVER まとめ

 

ガッツリとアイラインの入ったメイクはパンク的で、さすがカートとコートニーの娘、というエキセントリックな雰囲気が漂っています。それにしてもかなりの美女。

 

音楽の趣味は NIRVANAよりも、むしろMercuruy RevやOasis、The Brian Jonestown Massacreがお気に入りとのことです。
しかしながら NIRVANAの「Territorial Pissings」は大変気に入っているそうです。
この映画について「父はきっとこの映画を誇りに思うでしょう。この映画を観れば、NIRVANAのファンでも、そうでなくても一人の人間としての父を理解するでしょう。」とコメントしています。

一方、プレミア上映会などでいつも一緒のカート・コバーンの妻、コートニー・ラブは「娘と一緒にこの映画を観ることでとても癒された」と語る一方、カートと一緒に撮影したセックス映像について「人生で一度はそういう経験もするもんでしょ」と、ぶっ飛んだコメントを残しています。
一時期はコートニー、カートを暗殺か!?という噂も飛び交いましたが、カートの死後20年経って、カートのネタで相変わらず世の中の視線を集めているコートニーに「この人、ツワモノだなあ。」と感心してしまうのは私だけではないでしょう。