2015
08.11
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Veemobが仕掛ける次の一手とは?

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アーティストにとっては音楽を制作すると同時に重要なのがプロモーションビデオの制作である。

最近ではインディーズアーティストもかなりレベルの高いプロモーションビデオを制作するようで、中には音源制作よりコストを増やすアーティストも増えているようだ。

 

プロモーションビデオの制作コストは?

 

実際、本格的にプロモーションビデオを制作するためにはどのくらいのコストがかかるものなのだろうか?

調べてみると専門の会社に依頼した場合、平均して10万~30万はかかるようだ。
殆どレコーディングコストと大差ない金額がかかってしまう。

コストを抑えるためにデジカメのビデオ機能を使ったり、ハンディカムを使用するアーティストも多いようだが、やはりそれなりの作品を作るためにはコストをかける必要があるだろう。

 

欧米のHip Hopアーティストの需要は高いはずである

 

例えば欧米のヒップホップアーティストの場合、プロモーションビデオは非常に重要な部分を占めてくる。彼らの場合、プロモーションビデオはサウンドと同じ位置を占めているようで、実際彼らのプロモーションビデオはアイディアに満ちており見ていてとても面白い。

 

一例として、この”BackstageBastards“というHip Hop系インディーアーティストのPV専門に紹介しているチャンネルは殆どのPVがベンチに座ったアーティストのアングルから始まるパターンが多く、場所も一定している。

しかし、これでもスタッフ数名と編集作業でコストはそれなりにかかっているはずである。

 

BackstageBastards

【動画】 Bramma – Mi nuh trust Dem ( #Banksessie 10.8 )

 

 

しかしながら、全てのアーティストがこういったプロモーションビデオを作れるわけではない。実際、ミックステープ(欧米のラッパーたちが作る音源)は制作したが、予算が無くプロモーションビデオが作れない、どうしたら良い?というアーティストからの話しが私のところにも来る。アンダーグラウンドシーンにおけるヒップホップアーティストたちは明日食べるモノにも事欠く者がたくさんいたり、学生ラッパーも多い。彼らラッパーたちの犯罪率が高いのもそういった背景があったりするのだ。

 

Veemobが仕掛ける次なるアプリに期待!

 

Windows Phone 8 on reflective, glass table.

(image : iStock)

 

とりあえずヒップホップアーティストのことは別として、スマートフォンがこれだけ普及しているのだからそういった分野に視野を向けてみる企業がそろそろ出て来てもいいのではないだろうか?既にVeemobではスマートフォンで簡単にホームページが制作出来るという斬新なアイデアの元で現在著名人やアーティストにも広がりを見せている。

 

【実験】puff noide Veemobアプリでモバイルコンテンツを瞬間作成できるか!?

 

既にVeemobは大胆な仕掛けで次の一手を打っている。先日、ライター陣の打ち合わせの席でその新作アプリの試作品とやらを見せてもらったのだが、ちょっとしたモデルさんやタレントさんのプロフビデオとしては充分使えるだろうし、改良をすればアーティストのプロモーションビデオもスマートフォンひとつで制作可能なのでは?と思わされた。ヒントは表記したとおりである。

期待して待つことにしよう。