2015
08.14
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仏レーベル「ED BANGER」を徹底解剖②(所属アーティスト)

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2003年に創設されたフランスのエレクトロレーベル、ED BANGER RECORDS(エドバンガーレコーズ)。

 

①の記事では、レーベルの成り立ちや概要を紹介したが、今回はこのレーベルに所属しているアーティストの中でおさえておいてほしい4組を紹介したい(JUSTICEは言わずもがななので割愛!)。

 

■BUSY P
まずは同レーベルのオーナーである彼を紹介しないわけにはいかない。
レーベル運営はもちろん、DJ、プロデューサー、リミキサーとしても活躍しており、名前のとおり多方面で多忙な人物。下記にも紹介する曲は、Google PlayのCMにも起用されており、聴いたことのある人も多いのでは?

 

【動画】Busy P – Rainbow Man

 

 

■DJ Mehdi

 

フランスのDJ/プロデューサー。元々はフランスのヒップホップシーンでプロデューサーとして活躍しており、2006年にレーベルとしての初アルバム『Lucky Boy』をリリース。日本でもヒットし、FUJI ROCK FESTIVALなどでの来日も果たした。2011年、不慮の事故により他界。フランス文化省が「フランスのヒップホップ/エレクトロ・シーンに影響を与えてきたアーティストのひとり」という功績をたたえるコメントを残したほどの逸材。
【動画】DJ Mehdi – I Am Somebody feat. Chromeo (Official Video)

 

 

■Feadz
フランス人DJ/プロデューサー。自身名義での音源は2014年にようやくリリースしたばかりだが、レーベル初期から所属しており、UffieのプロデュースやJUSTICEの音源のリミックスなど裏方業で絶大な信頼を得ており、欠かせないメンバーの一人。

 

【動画】Feadz – Metaman (Official Video)

 

 

■Uffie
アメリカ生まれ、香港育ち、パリ在住の女性アーティスト。前述のFeadzと交際していたころに、作曲活動を始めアンダーグランドシーンで話題になり、Pedroの目に留まる。2006年にデビューシングル”Pop the Glock”で世界中のリスナーへのアプローチに成功し、1stフルアルバムのリリースが期待されていたが、(21歳~22歳の間に!)結婚・離婚、そして出産などのもろもろの事情により延期に延期を重ねた。アルバムは2010年に無事リリースし、現在はED BANGER RECORDSを離脱したもののこのレーベルを語る上で外すことができない一人。

 

【動画】Uffie – F1rst Love

 

 

いかがでしたか? 初見のアーティストが一人でもいることを願うばかり。
これを機にあらためてフレンチエレクトロを聴き直してはどうでしょうか?

 

また、ED BANGER RECORDSの面々はちょくちょく来日していますので、興味のある方はぜひ一度パーティーに参加してみては? 楽しいですよ!(経験者談)
【動画】10周年記念パーティ ダイジェスト