2015
08.27
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UKパンクとポップエッセンスを備えた英国インディーバンド LoGOz

ARTIST, INTERVIEW, MUSIC, VIDEO

 

【動画】 LoGOz – Dead or Living in America

 

EnglandのNorthumberlandという地域を拠点に活動する、ベースレス3 ピースという変則的なバンドがLoGOzだ。

 

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自ら“Punk Pop Rock’n’Roll”という名乗るとおり、サウンドはまさにその名のとおりである。

バンドの中心的存在のPEESHとも長いやりとりの間柄だが、今回は彼に話しを聞いた。

 

Peesh festival

 

●やあ、PEESH、元気かい?今回はよろしく頼むよ。

PEESH : こちらこそよろしく!

 

●まず、現在のLoGOzのメンバー構成を聞こうか。

PEESH : OK、現在のメンバーは PEESH(Vo & G)、PAUL(G & Vo)、HARRY(Ds)という編成で、キミとやりとりを始めた頃と何も変わっていないよ。お互いに歳はとったけどね(笑)。

 

●(笑)大丈夫だ、PEESH。キミらは私よりまだ充分若いよ。最近のLoGOzの活動状況はどんな感じなんだい?

PEESH : 商業的なリリースのためにデビューアルバム「PSYCHO RADIO」を再パッケージ化したんだ。また、9月には”Newcastle O2 Academy”でヘッドライナーでショーを行なう予定になっている。

 

Logoz Academy

 

●これは最近お決まりの質問になっているんだけど、現在の音楽市場についてどう思う?音楽業界は音楽を販売する方法が多様化して、特に、現在の英国はストリーム配信が一般的に浸透していて好調だと聞いているけど、デジタル配信での販売に対しての抵抗感はあるかい?

PEESH : そうだね、イギリスでは確かにここ10年くらいの間でデジタルダウンロードやストリーミングなど多くの音楽環境は変わったね。ほとんど誰もがアクセス可能で、人々はただボタンを押すだけで自分の好きな曲をダウンロードすることができるようになった。しかし、自分たちはまだ物理的な製品としての音楽市場に需要があると考えているんだ。英国の人々は、まだアルバムやCDを購入すると僕は考えているけどね。

 

● これは以前も聞いたけどLoGOzは米国など海外でのショーを実行することを考えているかい?例えばそれが困難であるとしたらその理由は何だろう?

 

Logoz Live 1

 

PEESH : もちろん、米国への進出は常に計画はしているよ。ただ、金銭的な問題で現時点ではそれは難しいね。LoGOzはレーベルに属さない独立したバンドなので、任意のツアーに関しては純粋に自己資金が必要になる。それを考えると不可能であることを意味するんだ。

 

●それは私のレーベルと同じ状況だね(笑)。Peesh、キミのキャリアは長いけどあなたが音楽を長く続けることができる理由は何だろう?

PEESH : 続けることができる理由は、総じて自己の信念だよ。僕は正直にエネルギーとメロディーに自信を持っている。たくさんの聴衆にこのメッセージを押し出す、それが継続出来る理由かな。

 

●LoGOzは日本のライブハウスに適しているバンドだと思うんだ。きみたちはライブ活動をメインに行なう。日本のインディーバンドも殆どがそうで、東京にはたくさんのクラブがあるから日本のバンドと共演すると面白いと思う。是非それを願っているよ。

PEESH : 是非日本で演奏したいね。日本は僕のお気に入りのアーティスト、ジンジャーの”The Wildhearts” が非常に高く評価されているよね。だからそういう意味でも日本が大好きなんだよ。

 

【動画】 LoGOz – Monkey Business The Willow Tree, Blyth 8.8.14

 

【関連情報】

協力

Peesh (LoGOz)

Clemmy Scotswood (LoGOz Manager)

LoGOzオフィシャルサイト
http://www.logozworld.com/