2015
09.02
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流れている血とSOULが違う!黒人最強説

BLOG, MUSIC

日本にいると殆どわからないであろうが、海外へ出ると人種差別がまだ根強く残っていることを実感することがある。米国は特にそうだ。つい最近も人種差別が原因とみられる銃による射殺事件が起こったばかりだ。

 

白人による黒人への差別は我々日本人には想像し難いものがあり、その歴史も奴隷制度の頃から未だに米国の暗の部分を象徴している。

 

スポーツ、エンターテイメント、今や殆どの分野においても黒人の活躍は目覚ましいものがある。MLB(メジャーリーグベースボール)、NBF(北米男子プロバスケットボールリーグ)、NFL(ナッショナルフットボールリーグ、またはアメリカンフットボールリーグ)、ボクシング、陸上競技、スポーツ界に於いてトップアスリートたち、とりわけ莫大な収入を得ているのは殆ど黒人で占められている。

 

Defence position

(image : iStock)

 

音楽業界に於いても、才能を認められブレイクして莫大な富を得ている黒人たち。ヒップホップが良い例だ。そして一世を風靡したJAZZの巨匠たちもいる。マイルス・デイビス、ジョン・コルトレーン、チャーリー・パーカー、掲げればキリがない。

 

そしてブルース。白人ブルースマンたちは皆黒人ブルースをリスペクトして彼らの影響を受けて今日に至っている。

 

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(image : amazon)

 

奴隷制度がなくなり黒人たちは解放された。自由を得た。しかし、待っていたのは新たな人種差別という社会の闇である。米国で黒人の犯罪率が高いのも理解出来る。もちろん犯罪を庇護するわけではないが、彼ら黒人たちの立場になればしかるべきことだろう。

 

彼らが白人たちを認めさせるためには白人たちを追い抜かなければならない。肩を並べるだけでは駄目なのだ。一歩でも二歩でも抜きに出なければならない。

 

彼らはもちろん努力もしただろう。貧困から脱け出すために、差別されないために、自分たちの存在を社会に認めさせるために。そのためにはアメリカンドリームを手にする必要があったのだ。

 

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(image : iStock)

 

まったくの自論になるが、彼ら黒人たちにはもともとズバ抜けた才能を発揮するDNAが備わっていたのではないだろうか。音楽、特にブルースに至っては白人たちとは流れている血が違うのだ。白人ブルースマンたちは黒人の真似をしているに過ぎない。いくら頑張ったところで黒人のブルースにはかなわない。だから、大物黒人ブルースマンたちはローリング・ストーンズやエリック・クラプトンのブルースを馬鹿にさえしないがあくまでも上から目線で批評する。

 

もういい加減に認めたらどうだろうか?人類黒人最強説を…。

 

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(image : amazon)