2016
02.27

Tempalay SXSW 祝出演!盟友 TENDOUJI / ドミコ と楽屋で語る座談会。彼らの素顔とは!?

INTERVIEW, LIVE

Tempalayの1stアルバム『form JAPAN』が良い。まず中村宗一郎氏による、もうため息が出るほどのバランス感覚や哀愁感の摘出術!絶妙のヴォーカルはライヴで見られる彼らのロックテイストをも忠実に表現されているようで、彼らを知る者にはたまらないだろうと思う。

Tempalayが人気インディーの中で少し別の位置付けをされる事に関しても、本作で明瞭だ。すぐに昨今のファッション感覚にアプローチしたUK調アーバンポップとも、レトロに隣接した下北感とも違った感触を受け取ることができるだろう。それは彼らがUnknown Mortal Orchestra からインスパイヤされただけでなく、例えばQuiltのような地元フォーキー感をジャパネスクから赴くままに取り出し、更にミニマムにまで手を出しながらもUSインディー独特のガレージ性を誠実に愛しているからだろうか。

その無垢な眼差しは、嘗てはっぴいえんどがビートルズではなくバッファロー・スプリングフィールドに恋い焦がれた、男のロマンティシズムの爽やかな香りさえ漂わせてくれる。Tempalayのこうした建前のない制作意欲によってジャンルの趣向に関わらず、さらに多くの“等身大”で生きることを愛する人々が集まり、ライヴ空間がユートピアと化すのである。

この座談会は、TempalayのSXSW(サウスバイサウスウエスト)出演を記念して、Tempalayと盟友TENDOUJI、ドミコの両バンドとの楽屋トークを収録したものだ。

ほぼ爆笑だらけのこの雑談は、彼らの素の魅力を存分に伺えることは勿論だが、彼らの男気がなんともグッとくる。特にTENDOUJIとドミコは熱いファンを持っている、相当クールなバンドであるにも関わらず、ライバルとも言える存在の門出をおおいに盛り上げてくれた。この場を借りて深くお礼を言いたい。

 

 

(Photo / のうだちなみ)

top

 

——まずは『from JAPAN』を作品として聴いてみて、いかがでしたか?

 

ナオヒコ(TENDOUJI) サインもらいましたもんね?

 

ナツキ(Tempalay) インストアライヴに(TENDOUJIは)来てたよね!

 

ナオヒコ インストアライヴ行きましたよ〜。タワレコ巡りも行ったしね(笑)!

 

一同笑

 

リョート(Tempalay)  これ始まってるんすか?

 

ユウヤ(Tempalay)  とりあえず乾杯しますか(笑)。

 

ケンジ(TENDOUJI) 『from JAPAN』ね。

 

ナオユキ(TENDOUJI) ヨッシーは(コメント)あるよ。

 

ヨッシー(TENDOUJI) あるある、全然あるよ。 1万枚くらい売れそうだったよね(笑)。

 

一同笑

 

ナツキ 確かに(笑)「一万枚くらい売れるんじゃねーか」っていう。

 

ケンジ 売れてる感はあったよね(笑)。

 

リョート でも蓋は開けてないっしょ?いってる可能性もあるし。

 

ナオヒコ 僕はあれだな。「Cosmo Vacation」が好きですね。

 

ケンジ 珍しいね。俺もあれ好き。

 

ナオヒコ あれに対する思い入れなんかあったら、聞きたいな〜。

 

ケンジ なるほど!本人に?

 

ナツキ 歌詞の意味とか聞きたいな〜って。

 

リョート あ…やっぱ3人でやります?

 

一同笑

 

 

12

 

 

ユウヤ 「Cosmo Vacation」が一番(アルバム収録曲の中で)古いんだよ。

 

ナオヒコ え?マジで?

 

ナオユキ どう言うやつだっけ?

 

ナオヒコ・ケンジ プゥワ〜ン、プァプァプァプァプァ〜ン(笑)!

 

リョート 嘘でしょ?みんな聴いてねえだろ(笑)!

 

一同笑

 

ナオヒコ 本当に恥ずかしいからさ〜、話していいのかなってさ〜!

 

ケンジ うんうん。

 

ナオヒコ 相当聴いてますよ、僕達!ね。車でも聴いてるし。

 

ヨッシー いや、本当にね、あれが1月の頭に出た時、聴いてさ、めっちゃ2016年嫌な気持ちになっちゃった…うん。いきなり食らったっていうのはあったから。

 

ケンジ そうっす。

 

ユウヤ …ありがとう!

 

リョート TENDOUJIの新曲、グダグダやったな。

 

ナオヒコ おいおい!

 

一同笑

 

ナツキ スゲーよかったっす!

 

ナオヒコ (『from JAPAN』は)音が変わってるよね。いろんなバンドのアルバムと比べて。すんごい、俺は好き。

 

ユウヤ ありがとう。

 

ナオヒコ 俺ね、一曲目が一番好きなんすよ。これを一曲目に持ってきたっていうパンチがね!気合を感じたね!

 

リョート これはご名答やね!

 

ナオヒコ 強い意志を感じた。

 

リョート あれが俺が今一番3人でやりたいアプローチ。

 

ナオヒコ うん、すごいわかる。あのサビの感じとか超やばい!

 

リョート でもあれマジで人気ない!

 

ユウヤ iTunesのレートがあって「All Time Long」っていう曲なんだけど…星2つくらいしかついてない。

 

一同笑

 

ユウヤ 3回以上聴かないと良さをわかってもらえない曲(笑)。

 

リョート でも、耳の肥えたリスナーが反応してくれればいいかな。

 

ヒカル(ドミコ) シングルカットで出せばいいじゃん。

 

ナツキ 絶対売れないでしょ!

 

ヒカル ごり押しで。

 

ケンジ 俺はもう「Oh.My.God!!」だよな。もうね、ミスチルとサザンみたいな曲をやってればいんだよ!

 

一同笑

 

リョート えー?ミスチル感ある?

 

ケンジ ミスチル感めっちゃあるよ!

 

ナオヒコ 2015年はミスチルをすげーDIGしてたから。

 

ナツキ DIG!

 

一同笑

 

ユウヤ ディンドン時代のリョートの方が多分好きだよ。ディンドン時代はマジ、ミスチルだったもん。

 

ケンジ 何?ディンドンって。

 

ユウヤ Tempalayの前のバンド!

 

ケンジ キモ!

 

一同笑

 

ナオヒコ でもミスチルよりメロディいいなって思ったけどね、俺は。

 

ユウヤ …それ、すごい褒め言葉じゃん。

 

ケンジ そういうのはやめようよ(笑)。

 

ナオヒコ 褒めあいだろ、これは。

 

ナツキ ミスチルより良かったらもっと売れてるよ。

 

ユウヤ うん、まあ、確かに。本当はそうだよね。

 

リョート いや、ミスチルが『from JAPAN』出しても売れてるから。

 

ナオユキ 「All Time Long」歌っても絶対売れてる。

 

一同笑

 

5

 

ナオヒコ タイトルがやばいよね。『from JAPAN』。

 

リョート 最初はダメって言われたけど。

 

ナオヒコ 言われそう!

 

リョート 最初『JAPAN』ってどーすか?って言ったら「そーすか?」って。「それはないわ〜!」って言われたから「ないからいいんだけど!」って。

 

ナオヒコ シンプルでいいよね。分かりやすい。

 

リョート 一枚目ってさあ、どんなアーティストでもだいたいタイトル覚えてなくない?

 

ナオヒコ うん。

 

リョート ジャケットは覚えててもタイトルなんだっけ?って感じじゃん。

 

ナオヒコ 散々DIGしててもミスチルのファースト覚えてないもんね、ぶっちゃけ。

 

ケンジ 『イノセントワールド』じゃねえの?

 

一同笑

 

 

25

 

 

ナツキ DIGしてねえ!

 

ナオヒコ でもそういう意味ではわかりやすくていいね。

 

リョート だってマック・デマルコのファーストの名前わかる?

 

ナオヒコ わかんないね。

 

ユウヤ 本当はね「made in Japan」と「from JAPAN」をアルバムタイトルにするか曲名にするかどっちにしようか迷ってた。

 

ナツキ 俺も『JAPAN』の時は正直しっくりこなかったけど、Tempalay『from JAPAN』って並べると面白いよねってリョートから聞いた時に「それはありだな!」と思って『from JAPAN』で行こうって思った。ただ、当初はアルバムに「made in Brazil」っていう曲があったんだよね!

 

一同笑

 

ユウヤ そうそう、TENDOUJIと会った時くらいにライヴでスゲーやってた曲。

 

ナツキ 途中まで録ったけどアルバムに入れなかった(笑)。

 

—— 国のこだわりはあるんですか?

 

リョート 最初は皮肉のつもりでもあったんですよ。『JAPAN』って、めっちゃダサいとみんな思ってるじゃないですか。日の丸のTシャツは着なくてもアメリカの国旗は着るでしょ?

 

ナオヒコ わかるよ。確かに!

 

—— 海外を意識されている感じは前作『Instant Hawaii』の時から感じていましたけどね。

 

ユウヤ 海外の景色の一つだと思うんですよね。ハワイとか。よく音楽を作る時に一つの景色を伝え合っているんですよね。国の名前だったら分かりやすい。ブラジルも行ったことないけど、なんとなくわかるじゃないですか。

 

—— 『Instant Hawaii』もネーミングがいいですよね!ここから見た、ハワイ。僕ら的なハワイ。

 

ケンジ いいですよね!

 

—— 「ライヴがやばい!」っていう話を聞きますよ。特にMARZで演ったリリースパーティがマジやばかったって、今日のカメラさんの貯金さんも絶賛していましたよね!

 

ケンジ あれはやばかったね!

 

一同 あれはやばかった!

 

ケンジ 超えてるよ、ミスチル(笑)!

 

一同笑

 

リョート あの時に「We Are The World」の映像を流して…

 

ユウヤ 世界意識してるんで、こいつ(笑)!

 

一同笑

 

ナオヒコ 盛り上がりすごかったけどね!

 

ユウヤ 客が入っていたからだと思いますよ。

 

—— Tempalayと一緒にライヴするのはどんな感じですか?

 

リョート マジでバンドとしてTENDOUJIは一番仲良いんじゃない?きっかけは全然別のバンドだったんですけど、めちゃめちゃナメて

たんですよ、こいつらのこと。

 

ケンジ 何でナメるんだよ!

 

一同笑

 

リョート いや、チャラチャラしてたからナメてんなあって思って。俺らも同じ印象を与えてんだろうなって思ったらね。でも絡んだらめっちゃ性格良くて

 

ナオヒコ こいつらがフロアでうるさかったんですよ!

 

ユウヤ 人のライヴを見て楽しむからね。

 

ナオヒコ 俺らもどんちゃん騒ぎするんすけど、そういう奴いなかったんでね。…(Tempalayは)クソうるさいっす!

 

ユウヤ 悪口か!

 

リョート 前はめちゃくちゃ騒いでたんですけど、いろんな人に嫌われるからやめました。

 

一同笑

 

リョート ドミコは最近仲良くなったんですけど、売れてます。

 

ユウヤ 売れてるしライブかっこいい。だからこういう場じゃあんまり喋らないようにしてるんすよ。

 

ナオヒコ 見えてるな?未来が!

 

一同笑

 

リョート この中で一番この人(ヒカル)と一緒にいます。

 

ナツキ 見た目も近いじゃん。

 

リョート 週3−4回。一緒にいる。家めっちゃ近いし。

 

ユウヤ ドミコとTempalayは家めっちゃ近いんですよ。

 

ヒカル 埼玉なんで、たぶんTENDOUJIとかよりは近いから…

 

ユウヤ ドミコのドラムの長谷川くんとリョートの家は歩いて5分。

 

ケンジ へーマジで!?

 

長谷川(ドミコ) たまたまっす。

 

ヒカル 近いって言ったら、俺とリョートでも電車で20分くらい。

 

リョート でも俺の住んでる駅で一緒に(ヒカルと)飲んでるのに、「長谷川くん呼ぼうや」って言っても「いや、電池切れてるから。」って。電池切れなくても呼ばないじゃん!

 

ナオヒコ 絶対嘘でしょ(笑)!

 

一同笑

 

27

 

—— 埼玉から生まれているところが面白いですよね。Tempalayは海のイメージがリスナーは強いと思いますよ。

 

リョート 本当に、妄想です!

 

一同笑

 

リョート 多分その海感って前の曲だと思うんですよね。「made in JAPAN」ってあんまり海感ないと思うんですけどね。多分「sea side motel」とか前のEPとか。前のEPの中でも「good time」ていう曲は…アメリカ人ってめっちゃパーティするじゃないすか。そんなホームパーティしてる景色の曲だから海ってわけじゃない。たまたま海がフューチャーされただけで、もちろん海の景色を作る時もありますけどね。

 

—— SNSを見ていると「Tempalay聴いてると海行きたくなる」なんて書き込み多いですけど、実は、例えば中央線沿線でも合うんですよね、Tempalay。

 

ナオヒコ あー、確かに!

 

ナツキ むしろアレを聴いてて海に行きたくなる感じがわかんないっす。

 

—— パーティな感じはすごく出ていますよね。トークや口を鳴らしたりリラックスして集まる感じがすごく出ていますよね。

 

リョート それは嬉しいっすね。

 

ヨッシー 結構自分が馴染む地域ってあるよね。僕はインドなんだけど。

 

一同笑

 

ヨッシー 心の中で俺の居場所って探してみたらインドだったんで。

 

ケンジ こいつ、インドとか行ってたんすよ!

 

ナオヒコ 2ヶ月とか帰ってこなかったんすよ!

 

リョート インド行った人ってそうなるらしいよ?マジで。

 

ヨッシー そういうイメージで居心地のいい場所って、どこ?

 

ユウヤ 居心地がいい場所?日本じゃね?

 

ヨッシー カリフォルニアの方とかさ。ナオ(ナオユキ)は多分アフリカだろうけどさ。

 

ナオユキ ちげーよ!普通に横須賀とか。

 

ケンジ お前はいいじゃん!横浜だから。

 

ナオユキ 俺は海だ。俺は海野郎だ。

 

リョート あ、堤防みたいなのがある、ダサい方の海だ。

 

ナオユキ あー?

 

一同笑

 

—— Tempalayは横浜でこの前ライヴ演られていましたね。

 

ユウヤ うん。でも横浜感はなかったですね(笑)。

 

ナツキ あんなもんだよ、横浜は(笑)!

 

ナオヒコ いやあ、緊張するね、あれは! すげー緊張してたもん、俺。

 

一同笑

 

リョート いや、あれは緊張するよ!だってインストアライブだから酒飲んじゃダメだし。

 

ケンジ シラフだし明るいし。

 

リョート 温度感も全然違うし。

 

ナオヒコ 普段暗いところでライヴやってるからね。

 

31

 

—— いよいよ3月はSXSW(サウスバイサウスウェスト)やUSツアーが始まりますね。

 

リョート そうすね。SXSW!

 

ナオヒコ どうすかー!?

 

ユウヤ 準備が大変。

 

リョート さっき、アメリカ人とアルゼンチンの人がフラッとここ(MARZ)に入ってきちゃって、でもその人達SXSWに毎年行ってるらしくてTempalay知ってる、みたいな。で、俺もバンドやってるんだぜ!みたいな。いよいよ世界を股にかけようかと。

 

ナオヒコ Tempalayを見に入って来たらしいよ。

 

ユウヤ で、オープン前に缶ビール飲みながら入ってきた(笑)!

 

ケンジ ブン殴ろうぜ!

 

一同笑

 

—— SXSWに対する関心は世界で見たら日本だけ薄い。

 

リョート そうそう。「アマチュアで出られる」みたいな認識。

 

ナオヒコ でもさっきの外人が「すごい光栄なことだ!」って言ってたよ。

 

リョート だって普通にイギー・ポップとかジェフ・ベックとか…

 

ユウヤ ノラ・ジョーンズとか!

 

リョート そう、みんなSXSWに出て売れたんですよ。

 

ケンジ へー!

 

ナオヒコ すごいことだよ、マジで!

 

リョート だって、○○○○が応募してきたらしいっすよ。

 

ユウヤ それは絶対やばい!

 

一同笑

 

ユウヤ でもSXSWを日本に広めたいから今年は結構(宣伝を)やるみたいですけどね。

 

リョート だから水曜日のカンパネラが出てくれるのはでかい。

 

 

ナオヒコ SXSWなんて事件だからね!

 

リョート 俺も事件だと思ってるよ。

 

—— 何年か前、某有名誌では「どうして日本人は知らないんだ!」って怒り気味に書いていましたね。

 

リョート だからめちゃめちゃ「ウォー!」ってなってたのに、だんだんテンション下がってきて、フラッと行く感じになってきた。

 

一同笑。

 

ユウヤ SXSWの話題とか出すのも恥ずかしいもんね。「知らないと思うんですけど…」って。

 

—— 下手したらフジロックのルーキーの方が盛り上がったんじゃないですか?

 

リョート そうすね。だから最近は「アメリカ行ってきます!」って言ってます。

 

—— なんか、でかい感じね(笑)。

 

リョート そうそう。「アメリカ行ってきます!」って言ったらなんかでかい感じがしますよね。

 

—— でもこの空間、アメリカの雰囲気ありますよ?パッションが。

 

リョート それはみんなアメリカのカルチャーが好きだからじゃないですか?

 

ナツキ だとしたら俺達全員白人だと思うけどね。チョーかっこよくない?

 

—— だって、初対面でお酒奢らされるとか。めっちゃアメリカマフィアでしょ(笑)。

 

ヨッシー スラムだよ。

 

一同笑

 

ナオヒコ マジでかましてきてほしいな、SXSWで!

 

—— こういう場でもかましたいですね!普段のライヴが本当に楽しいところ。

 

ユウヤ まあ、酒飲んだら楽しくなっちゃうんですよね(笑)。

 

—— ツアーもありますよね。日本とアメリカ。

 

リョート そう、来週から。

 

ユウヤ 最終日で静岡。TENDOUJIと!

 

ケンジ そうだ!

 

ナオヒコ 最終日なんだ。

 

ユウヤ うちはアメリカで終わる。

 

ナオヒコ 組めないっすよ、そんなツアー。どれくらいいるの?SXSW以外。

 

ユウヤ 一ヶ月。

 

ケンジ ライヴ何本くらいやるの?

 

ナツキ SXSW以外に5本以上。

 

リョート 行けばよかったじゃん。一緒に。

 

ナオヒコ 行きたかったよー。一緒に回りたかったよー。

 

—— やばい写真たくさん撮ってくださいね。

 

ユウヤ そうっすね!送ります。やばいっすよ、マジで!

 

—— 確かレディーガガも(SXSWに)プライベートで来てるらしいですね。

 

ナオヒコ SXSWって出場広とか関係なくて、本当に出ている奴らをユーチューブとかで聞いて世界中から集まってくるから、自分たちが思ってる以上に人が集まるっていう現象がめっちゃ起こるらしい。

 

リョート それやばいよね。だって本物っていうことでしょ?

 

ナオヒコ マック・デマルコもそうだし、出場広はそんなんだったけどもうパンパンで、そのまま売れてった。

 

リョート マック・デマルコも出てたの?

 

ナオヒコ 出てた、出てた!それがね、めっちゃかっこいいの。めっちゃふざけてて!

 

リョート やっぱチャンスっすね、マジで!そもそも向こうに拠点を置きたかったので、チャンスですよ!もしかしたらここでほんまに起きるかもしれない。日本で一回チャンスがあったらその8倍くらいアメリカにはチャンスがある。アメリカは拡散力があるじゃないですか!SoundCloudからめちゃめちゃ流行ったりするのもそうだし。

 

ユウヤ あと新聞も取り上げるんでしょ?そのノリがいいよね。新聞記者がそんなこと書く?日本ではありえないよね!

 

リョート あ、なんかテンション上がってきました!

 

一同笑

 

ユウヤ やっぱ国なんだろうね!

 

リョート 裏を返せばすごくシビアに書かれる。

 

—— こんな日本でも相当やばいライヴが出来るんだから、自信もっていいででしょう!

 

一同笑

 

ヨッシー こんな感じでいいスカ?

 

ケンジ おちんちんの話とかいらない?

 

一同笑

 

リョート ケンジが言いそうなセックス話とかお送りするか。

 

ナオヒコ セックス漫談ね。

 

一同笑

 

4

 

—— TempalayはMARZ(新宿)がホームみたいな感じですか?

 

ユウヤ はい。もう人が大好きです!

 

リュート MARZ出る時にセットリスト表とかPAへのリクエスト書くんですよ。ここのPAさんアボさんっていうんですけど、全部ブワーって「アボ」って書いて終わり。

 

一同笑

 

ユウヤ 何も言わないよね。

 

ケンジ 俺らもそうしよう!

 

ナツキ はーいって。

 

—— Temlpalayがね、「僕たちのまわりには良い音楽がたくさんあるからもっとメディアの人には頑張ってほしい!」って言っていましたよね。それが良いなあって思いましたよ。

 

ユウヤ それは本当にこのへん(TENDOUJI、ドミコ)だと思いますよ。

 

リョート 本当、TENDOUJIとドミコ、本当にやばいんでね!

 

ユウヤ もうドミコは後押しいらないか(笑)。

 

一同笑

 

リョート TENDOUJIはマジで売れてないんで!

 

ナオヒコ 毎日ゴミ食ってますから!

 

リョート その割には量食ってんな。

 

ナオユキ ゴミ食って太るなよ!

 

一同笑

 

 

Tempalay ジャケ

【アルバム情報】

アルバム:from JAPAN

アーティスト:Tempalay

価格:¥2,300(+tax)

 

 

 

 

SXSW 2016 出演決定!

日時:2016.03.15

場所:USA Austin Taxas

詳細はコチラ

http://www.sxsw.com/

Tempalay web

http://tempalay.com/

 

 

 

TENDOUJI web

http://thetendouji.com/

 

 

ドミコ web

http://domico.web.fc2.com/

 

 

 

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