2016
10.28
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【BLOG】僕が薦めたい、日本のアーティスト達

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世界中で、素晴らしいミュージシャンたちが創作活動を繰り広げている。

有名なスターミュージシャンもいれば、世間からあまり注目されていないミュージシャンもいる中で、無名ミュージシャンの曲に触れる機会は多くない。意識して探さなければ耳に触れる機会が少ないからだ。

しかし、それはとても勿体ない事でもある。自分の心を動かしてくれるアーティストとの出会いを求めている。そんな人も多数存在しているはず。まだ聴いた事がない素晴らしいアーティストの曲が、そんな人たちを待ってくれている。

今回は、そんな素晴らしいアーティストとの出会いを求めている人たちに知ってほしい、アーティストを紹介したいと思う。あなたにとって、最高の出会いになれば幸いだ。

 

まず、最初に紹介したいアーティストは「矢野絢子」 。

地元でもある高知を拠点に、活動している彼女は2004年に「てろてろ」でメジャーデビュー。現在は、高知市内にある「劇場 歌小屋の2階」を拠点に全国各地でライブ活動を行っている。

 

力強い彼女の声に内包されている、繊細さや優しさ、そして儚さ。それら全てが心の奥底にある、大切な部分に寄り添いながら支えてくれる。彼女の声にはそんな力がある。

 

彼女のデビュー曲でもある「てろてろ」を始めて聴いた時の衝撃は今でも忘れられない。

ヘッドフォンから流れてくる、この曲にどれだけ救われたことか。どれだけ突き動かされたことか。どれだけ泣かされたことか。そして、どれだけ守られたことか。当時の想いは色褪せることなく、曲を聴くたびに思い出す。

本当に多くの人に聴いてほしいと思う曲だ。

 

 

 

続いてのアーティストは「竹原ピストル

竹原ピストルは大学時代の友人でもあるハマノヒロチカと野狐禅を結成。2003年にメジャーデビュー。2009年に野狐禅の解散により、インディーズでソロ活動を開始する。その後、精力的なライブ活動を続け新作もリリースしながら、2011年には松本人志監督の映画「さや侍」の主題歌を担当。また、同映画には重要な役として出演した。

2014年からは野狐禅時代にも所属していたオフィスオーガスタに再所属している。

彼の曲には、本当に名曲が多く、どの曲を紹介しようかと悩んだ。「オールドルーキー」という素晴らしい曲があって、その曲を紹介しようと思ったのだが、最後の最後に今回の「カウント10」という曲に変更する事にした。

 

 

 

彼の曲には強さと弱さが混同している。誰もが、強くありたいと願いながらも弱い自分を抱え、もがいている。

時に、その弱さを見ないフリをして自分を誤魔化す事もある。時に、その弱さに負けてしまう事もある。しかし、弱さは悪い事ではないのだ。ただ、弱いままで終わりたくないのであれば、変えていかなければいけない。そう高らかに歌い続けている。「このままで終わってたまるか」そんな風に思った事が1度でもある人に聴いてほしいアーティストである。

 

多くのアーティストが日々、素晴らしい曲を作り続けている。その中には、自分の人生に大きな影響を与えるかもしれない名曲もある。今回、紹介した2曲があなたにとって、そんな曲になれば幸いだ