2016
10.31
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【レポ】Q’ulle感動のアジアツアーファイナル閉幕

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Q’ulleが、4月の名古屋を皮切りに韓国・台湾・シンガポール・中国・日本を駆け巡ったAsia Tour 2016 「other side of ~HOPE~」がファイナルZepp Diver City TOKYOで感動のフィナーレを迎えた。

 

このツアー中に、所属レーベルからの契約打ち切りやメンバーの怪我の困難を乗り越え、5人で立ったツアーファイナルでは、「所属新レコードレーベル決定」というサプライズ発表があり、ファンとメンバーが一体となって勝ち得た最高の希望のステージとなった。

 

Q’ulleREMIXが会場にBGMとして鳴り響く中、たくさんのファンでパンパンになったZepp Diver City TOKYO。期待・希望、そしてメンバー全員でステージに立てるのか不安な気持ちが渦巻く会場。ただ静かに各地から集められた希望の羽は、今まさに羽ばたこうとしている。

 

BGMが鳴りやみ、オープニングSEが始まる…

今回のツアーを象徴するオープニング映像がステージいっぱいに貼られたスクリーンに映し出される「One Asia」…ツアーファイナル東京でアジア中のファンの心のMONSTERが一つになるその瞬間…一つ目の奇跡が起きた!メンバーが、控室から各々希望を抱きステージに向かっていく…最後に怪我をして途中から戦線を離脱した「まぁむ」の姿が映し出された瞬間、会場中から歓喜の声がこだました

 

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レーザーと照明のLIVEで会場のボルテージがMAXになった瞬間、一瞬の静寂の後にスクリーンにファンには馴染み深い「ALIVE」のブザー音が鳴り響き、メンバーの深紅の影が映し出される。

まなこの「いくぞ~」の掛け声と共に、スクリーンが落ち銀テープが舞い、会場中のファンが飛び跳ね一体となりアジア中が揺れた瞬間を目撃した!

 

そして、名古屋で新曲発表した「RESET」に繋がっていく。いくらとまなこのこのツアーで成長していった伸びやかなボーカルが心地よく響き、Wo Wo Wo~と会場の声が一つとなりメンバーとファンが共鳴する

「ただいま~東京~」ゆずきの雄たけびに会場は更にに一体化。MCでのファンとの掛け合いも成長の証しが窺い知れる。

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1st Albumから「DeepDrive」を披露し、「NOT」ではまなこの歌っている姿に神々しさを感じ、そして「Chain」では猛々しさが表現された。

そして、ツアーファイナルで初披露となった「COLORS」。この曲は、メンバーが作詞に初挑戦した記念すべき曲となり、軽快なリズムと共に一人一人の想いが会場に伝わっていく次に披露した曲は、福岡で新曲発表した「Dance in the Night」。

 

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久しぶりのダンスナンバーで、歌いながらここまで踊れるのは日頃のリハーサルと努力の成果が実を結んだ1曲となった。この曲のアウトロで、メンバーが会場を煽りながら消えた瞬間、今までアジアツアーで苦労を共にしてきたBACKBANDのメンバーソロへ。軽快なリズムを刻みながら各々が持ちえる最高のテクニックでファンを魅了していく。ドラムが打ち鳴らされ、消えていたQ’ulleメンバーがセンターステージに光の渦と共に白い衣装で現れた瞬間

「暴れろ!東京!!」ゆずきのデスボイスが印象に残る「再生論」。大サビの最高潮にはステージで煙が舞い上がり、噴火音と共にボルテージMAXに!

 

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続いて、1st Albumに収録されている「Reason」では、まなこの「バカじゃないの」のフレーズは今やファン必衰の曲に。MCを挟み披露した曲「OVER」は、ツアー中に作られた1曲で、本公演で初披露となった楽曲。今のメンバーの気持ちがストレートに心に響くナンバーで、このLIVEではまなこが弾き語りにも披露。

続いて、広島と大阪で新曲発表した「Wonderland」と「Extention」が続く。初となる5人揃ってのパフォーマンスに、ファンのテンションも一段とアップ。

仙台で新曲発表した「Say Yeah」は、Q’ulle史上2曲目のファンと一緒にタオルを振り回す曲で会場中にタオルの華が咲き乱れ、「HEARTBEAT」ではキッズダンサー50人も参加し、会場を更に盛り上げる。

 

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続いて、このツアーを通して、ファンと一緒に育ててきた曲「ONI」。まぁむがステージに立てない時は、「わかってるよ~」とファンが一緒に歌い、ラストサビではファン全員と大合唱し、涙した。そして、本編最後の曲となった「HOPE」。ツアータイトルや2周年目にリリースしてきたDVD・2ndアルバムにもHOPEと入っている想い入れ深い1曲だ。「other side of ~HOPE~」希望の向こう側へ、ファンとメンバーの想いを向こう側へと運んでくれる曲となったと言えよう。

会場中に響き渡るアンコールの声…「Q’ulleの魂の灯を消さないで」という悲痛な声にも聞こえた。スクリーンに映像が映し出され1st Albumの名曲「F(i)ve」の演奏がファンの気持ちを包み込むように始まり、各メンバーの結成からのいろいろな想いが語られていく希望の羽が掲げられ、ファン一人一人の願いが一つになった時、突然羽が光り出し希望の向こう側へと羽ばたいたとき…

「ねえみんな…まだここじゃ終われないよね…」

やっこの切ない心の叫びが会場に響く…

 

その時、Q’ulleとファンとの始まりの曲「mic check one two」のイントロが鳴り響き、会場中が感涙したQ’ulle史上、最高のmic check one twoになり誰もが第2章の始まりを予感させた。そして…二つ目の奇跡が起きた。「所属新レコードレーベル決定」そして、「2017年新年のワンマンLIVE開催決定」。最高のLIVEをしてくれたメンバーとファンに希望の向こう側へと続く道が開かれた瞬間であった。

 

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アンコール最後の曲は、「HERO」。メンバーにとって、ファンにとってお互いが「HERO」と呼べる日が永遠に続くように。会場内には、メンバー5人とファンとの大きな想いの輪が。

「これからも私たちのヒーローでいてください。ありがとうございました」

会場中へ響き渡るメンバーの心の声。

Q’ulle2年間の集大成となったZepp Diver City TOKYO公演。3周年目の希望の向こう側へ、Q’ulle Crewの大航海は続く。