2017
01.16
cool fashion elder couple with electric guitar

【BLOG】ロックンローラーであり続ける日本のバンド達

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突然ですが、大人って何ですか?唐突ですいません。30歳も超えてくると、もういい大人なんだから、そんな言葉がチラホラ耳にはいってきます。

その言葉を聞くたびに、私は首を傾げたくなるんですよ。はて、いい大人だから何だというのでしょう?

だいたい、この言葉が使われる時というのは、何かしら否定的な要素を含む場合が多いように感じます。「もう、いい大人なんだから」

何だか不思議な言葉です。その言葉だけで金縛りにあってしまうような気さえしてきます。私が、間違っているのだろうか?大人とは、自分の意思を押し殺し、我慢し続ける事なのだろうか?大人というのは、修行僧であり、ゆくゆくは出家でもするのだろうか?小首を傾げるとは、まさにこの事。

そんな時、私は首を傾げたままCDプレーヤーにCDをセットします。傾いてしまった首を戻すために、委縮してしまった心を元に戻すために。納得できないものは、納得できない。それでいいじゃないか!どこまでも自由を求めよう!そう高らかに歌ってくれる大先輩でもあるロックミュージシャンの歌を心に刻み込むために!

今回は、全ての悩める大人に分類される人達に届けたいナンバーを紹介しよう。

 

題して

「大人、大改造計画!!あなたのビフォーアフターが見てみたい!!」

まず、最初に紹介するバンドは日本が世界に誇ると言いたいパンクロックバンド!THE MODS

 

 

1981年のデビュー以来、止まる事無くビートを刻み続けてきた彼らこそ、日本の生ける伝説!ロックとは何か?それを体現している数少ないバンドでもある。

彼らの音楽は、勝ち負けの向こう側がある事を教えてくれる。人生において、様々な勝負がある。受験だったり、出世競争だったり、時に愛する人を巡る争いが起こる事もあるだろう。

当然、そこには勝ち負けが存在する。しかし、THE MODSは勝ち負けが重要なのではないと教えてくれる。大切なのは、負けても這い上がる事。例え、何度負けたとしても、その都度立ち上がればいい。大切なのは、自分とロックを信じる事だと歌ってくれる。大切なのは、自分を解放してやること。これだと決めたら突き進むだけ!そう力強く背中を押してくれる。

 

夢にかかった汚れをぬぐいさろう

勝ち目はない長いゲームだけど

飼いならされるよりずっと自由さ

 

森山さんの言葉が胸の深い場所に突き刺さるはずだ。

 

続いて紹介するバンドは「PERSONZ」

ボーカルのJILL姉さんが戦友でもある布袋寅泰さんのライブで歌ったバージョンを聞いてみてっ!!

どう?涙腺が崩壊しません?ヤヴァイでしょ?ヤバイじゃなくて、ヤヴァイでしょ?切なくなるでしょ?人の歌声って、こんなにも胸に響くんだって思うでしょ?そうでしょ?人間で良かったなって思うでしょ?

いいな~いいな~人間っていいな~

でしょ?

JILL姉さんからは、ロックンローラーとは優しくなければいけないって事を学びました。そして、優しいって事は強くなければいけないって事も学びました。

姉さん、あなたは本当に偉大です!!

 

続いて、PERSONZとして歌うJILL姉さんを見てみてっ!

 

 

これまたヤヴァイッ!!

この無敵感!!向かうところ敵なしって感じでしょ?

いいな~いいな~人間っていいな~

でしょ?でしょ?

走り続けるって事は、始めるよりもずっと難しい。誰もがそれを知っているから、彼らの歌や姿に感動するのだろう。

 

生きていれば、いい事も悪い事もある。悪い事が続くことだってある。納得できない現実だとしても、それに従った方が物事が穏便に進む事もある。しかし、そこで立ち止まって考えなおした時に、自分の中に譲れない信念や拘りがあるのならば、躊躇うことなく「NO」と言おう。それが、大人なのかどうかは知りません。ただ、憧れのロックスターは信念を捨てる事なく歌い続けている。

さて、現実が追い付いてきたみたいだ。そろそろ立ち上がって、もう一度、現実に挑んでみよう。

Hello again Rock and Roll!!