2017
05.25
freshRnBJK

【Pick Up】ネオRnBコンピ『Fresh RnB』怒涛の全曲MV付解説

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マンハッタンレコードのコンピ『Fresh RnB』のデジタル版5月26に、CDが1週間後の 6月2にそれぞれ全国リリースされる。

今や世界的な成功を収めたアンダーソン・パークジ・インターネットフルームといったグラミー賞を飾ったアーティスト達の楽曲はもとより、米ビルボード誌<2017年注目すべきアーティスト>選出のオルタナR&Bの新星カリードや、ドレイクの最新作にも参加する等 今世界が注目する弱冠19歳のUKシンガー、ジョルジャ・スミス (今回が国内オフィシャルCD初収録!)、同じくUKからジョーンズシニード・ハーネットといった注目の次世代ディーヴァ達やケンドリック・ラマーとの共演も話題となったオルタナ・ソウルの奇才ジェイムソン、レジェンドDJ ジャジー・ジェフが総指揮のR&Bユニット ザ・プレイリスト、そして米Faderマガジンにて”衝撃の新人”と紹介され、今夏マンハッタンレコーディングスよりデビューアルバムのリリースが控える、NYの新鋭マルチ・アーティストクリス・マクレニー (本コンピ収録のデビュー・シングル”Otherside”は併せて本日配信同時リリース) 等 世界の人気ネオソウル系プレイリストでは話題のいずれも今回が”日本初上陸”となる国内コンピ初収録の注目曲がズラリ。

 

 


そして日本国内からもKan SanoWONKといった今注目の世界水準なアーティストの楽曲も収録、初夏の陽気に相応しい、今までありそうでなかった新しくて”キモチいい”R&Bプロジェクト(*ジ・インターネット、カリード、ジョルジャ・スミス、Kan Sanoの楽曲はCD版のみ)今回は、リリースにあたってマンハッタンレコード自ら収録曲(CD版)を全曲解説する。

 

 


01 Sinead Harnett – Rather Be with You  


 

ディスクロージャー、ルディメンタル作品等へのゲスト参加でも知られる
ロンドンの新進女性シンガー・ソングライターによる注目曲。

プロデュースは元ワン・ダイレクション、ゼインとのコラボ作もヒット中、センス抜群のプロデューサー・デュオ、スネイクヒップス。さすがの仕上がり。

 

 

 


02 Anderson .Paak – Am I Wrong (feat. ScHoolboy Q) 


 

現行のR&Bシーンを変えたといってもいい程の衝撃作にしてグラミー賞ノミネートアルバム【Malibu】からのスクール・ボーイQを迎えた泣く子も黙る人気曲。イントロのブレイクが気持ち良すぎなのでちょっくら擦ってみました。

 

 

 


03 Suff Daddy – Paper Proclamation (feat. Mayer Hawthorne) [Pat Van Dyke Remix] 


 

ポストJ.ディラとも称されるベルリン在住のプロデューサー、サフ・ダディによるメイヤー・ホーソーン (Tuxedo)を迎えたとびきりソウルフルな1曲。このリミックスは秀逸! (ビデオのバージョンはオリジナル)

 

 

 


04 The Internet – Dontcha


 


LAの新進気鋭のネオソウル・バンド、ジ・インターネットの傑作『FEEL GOOD』からのシングル曲。彼らの存在をしらしめた今もなお”フレッシュ”な代表曲ですね。キモチよすぎます。因みにこの曲のプロデューサーの一人はネプチューンズのチャド・ヒューゴ。(トリビア)

 

 

 


05  Khalid – Hopeless


 


この企画をやろうと思ったきっかけにもなった”フレッシュ”感がハンパない逸曲。

世界の人気プレイリストにて早くから話題になっていた新世代R&Bのアイコン、カリードくん。本国アメリカでは今凄い人気みたいです。話題のデビューAL【American Teen】収録。コレはライブ映像。

 

 


06 Chris McClenney – Otherside 


 

Pitchfolk,Earmilk,Okayplayer等の良質メディアからもその才能を絶賛されているNYを拠点とする新鋭マルチミュージシャンのジャジー&スムースな1曲。

早くから世界のネオ・ソウル系プレイリストではバズを見せる本作は、7月リリース予定の日本デビューアルバム『Portrait in Two (JP Edition)』からの先行カット。因みに彼、ブロッコリーでお馴染みD.R.A.M.のプロデューサーも務める才人です。

 

 

 


07 JONES – Walk My Way 


サム・スミスも絶賛したというUKの歌姫ジョーンズ傑作AL【New Skin】からのアルバム随一のエモーショナル・ナンバー。めちゃくちゃグルーヴィーです。この曲のPVが無かったので彼女のライブ映像をご紹介。

 

 

 


08 Wafia – Heartburn (Jarami Remix)


 

言わずと知れたオーストラリアのトップレーベルFuture Classic(フューチャークラシック)のオルタナティブ・女性シンガーによるメランコリック且つセンス抜群な1曲。レーベルメイトTa-kuとの共演作でも話題の彼女、要チェックです。

 

 

 


09 Flume – Say It (feat. Tove Lo) [IIIenium Remix]  


そして出ました、今や”彼っぽい音”のフォロワーが後を絶たないフューチャーベースの貴公子、

フルームによるグラミー受賞アルバム【Skin】から、スーパーアイドル、トーヴ・ローを迎えたヒットシングルの超人気リミックス。因みにフルームはマンハッタンのインスタをよくチェックしてくれてるみたいです。このリミキサーのイレミアムも最近ではグリフィンとの共作で注目の的。

 

 

 


10 R.LUM.R – Frustrated 


こちらもSpotifyのネオソウル系プレイリストなんかではかなり前から話題になってた1曲。

フロリダ出身のシンガー・ソングライターによる1,000万回以上のストリーミング再生を記録した

フューチャーR&Bのバイラルヒット曲。エモいです。

 

 

 

 


11 JMSN – Power 


ケンドリック・ラマーやアブ・ソウルとの共演も話題となったオルタナ・ソウルの奇才、ジェイムソンによるモロ「オフ・ザ・ウォール」した極上グルーヴィー・チューン。アルバム『It is.』収録。このビデオのおっさん、イラッとします。

 

 

 


12 Zo! – Lifelines (feat. Dornik) 


J DillaやThe Rootsなど数々の著名アーティストとの共演でも知られるプロデューサー/マルチ・インストルメンタリスト Zo!によるネオソウルの奇才ドーニクを迎えた1曲。ゾー? ズー? それともゾ?

 

 

 


13 Phonte & Eric Roberson – It’s so Easy


最近ではRobert GlasperによるMiles Davis企画作品の参加などで知られるPhonteとインディーR&B界きっての実力派Eric Robersonとのコラボアルバム[TIGALLERRO]からの“バッキインザデイ感”ハンパないソウルフルチューン。

 

 

 


14 Ginette Claudette – The Only


アッシャーやリコ・ラヴといったR&Bセレブからも絶賛されるNYのシンガーソングライター、ジネット・クローデットの甘酸っぱさ満点の傑作ミディアム。彼女、日本にきた時に食べたカレーうどんが大好きで忘れられないんだって。

 

 

 


15 Jorja Smith –  Blue Lights 


英BBC発表のその年のブレイク新人リスト <Sound of 2017>にも選出されたUKの弱冠19歳美形シンガーの話題曲。初めてコノ曲聴いた時、ブッ飛ばされました。この曲がコンピに入るの全世界でコレが初めてだそうです。あと彼女、どうやらドレイクの今カノらしい。色んな意味でポテンシャル半端無し。

 

 

 


Juju Rogers – The Story of Warren 


こんな曲あったんだ! 的1曲。ビデオが見つからなかったので、元ネタ(Nas / I Can)のリンク貼っときます。

 

 

 


17 August Rigo – Easy To Let Go


1D、ジャスティン・ビーバーからクリス・ブラウン、最近ではケラーニのヒットも手掛ける天才シンガー・ソングライター、オーガスト・リゴの傑作アルバム『The Fall Out』収録の美しすぎるミディアム。彼、メジャーのスカウトが練習を見に来るくらいの天才野球少年だったらしいです。(本人談)

 

 

 

 


18 Eric Bellinger – Awkward (feat. The Game)


US R&B界のトレンドセッターにしてグラミー・シンガーソングライターのエリック・ベリンジャーが同郷ゲームを迎えた”ウエッサイ”な人気曲。

 

 

 

 


19 Cold Chilling Collective – Gin and Juice (feat. The Rooks)


“ウエッサイ”繋がりでこんなのも。ウエスト・コースト・ヒップホップ黄金期の楽曲をバンド・リメイクしたオルタナ・グループ “Cold Chilling Collective”のめちゃくちゃレイドバックしたネオ・ソウル版”ジン&ジュース”。キモチイイっす。

 

 

 

 


20 WONK – savior 


日本が誇る世界水準のエクスペリメンタル・ソウル・バンド、WONKの早耳リスナーの間でも話題沸騰だった極上グルーヴィー・チューン。傑作AL『Sphere』より。サマソニでのライブも楽しみです。

 

 

 

 


21 Kan Sano / Can’t Stay Away (feat. Maylee Todd) 


世界が注目する日本人キーボーディスト/プロデューサー、カン・サノとカナダのシンガー・ソングライター、メイリー・トッドによる“キモチイイ” 上品で極上なミディアム・グルーヴ。話題作『k is s』収録。この曲のビデオが見つからないので彼のライブ映像を貼っておきます。

 

 

 


22 Fortunes. – 501’s 


フルームやTa-Ku等の躍進で世界が注目するオーストラリアの新進レーベル「Future Classic」からのメルボルン出身の若手ネオ・ソウル・デュオによる話題のデビューシングル。どこか90’sの匂いがするもアプローチは”フレッシュ”そのもの。スーパーおすすめ。

 

 

 


23 Zak Waters –  Brad Pitt  


 

ここ日本でも根強い人気を誇るLAのシンガー・ソングライター、ザック・ウォーターズの2ndアルバム『Z-Funk era』からのサイコーにキモチイイ1曲。今彼は”プリティーシスター”という変名ユニットで活躍中です。これもビデオが無いので別曲のライブ映像を。

 

 

 


24 Latif  – Fighter Jets (feat. SAINt JHN) 


最近ではアッシャーの最新シングルも手掛けたグラミーソングライター、ラティーフのエモーショナルな”ネオ-ソウル”ジョイント。因みにこの曲でfeat.しているブルックリン出身のラッパーSAINt JHNはJay-Zのレーベル、ロックネイションも熱視線を送る要注目人物。

 

 

 


25 Nabiha – Perfectly Human 


ヨーロッパ各国を始め、世界中で大ヒットを記録し彼女の名前を一躍広めることとなった日本デビュー作『Mind The Gap』からの、

デンマークの歌姫による今なお”フレッシュ”なアコースティックチューン。

 

 

 

 


26 Joe Hertz – Playing for You (feat. Bassette) 


 

数多くのリミックスワークからR&Bシーンのみならずダンスシーンでも評価が高いロンドンの若きDJ / プロデューサー、ジョー・ハーツの浮遊感溢れる雰囲気が堪らなくクールな1曲。(最高!) これまたオルタナR&B系プレイリストでかなりのバズを見せていました。

 

 

 


27 Moonchild – The Truth (DJ Jazzy Jeff & James Poyser Remix)


 

LAのジャズ~ネオ・ソウル・グループ=ムーンチャイルドの注目シングルにはDJジャジージェフとジェームス・ポイザーという大御所2人によるこんなリミックスもあります。ミックスの後半に差し掛かってレイドバック度を増していいきます。

 

 

 


28 The PLAYlist – This Could Be Us (feat. Glenn Lewis)  


 

これまたDJ ジャジー・ジェフ関連。レジェンド、ジャジー・ジェフが若手を中心に多くの才能を集めて、たった”7日間”でアルバム制作を試みたというニューR&Bプロジェクト、”The PLAYlist”の『Chasing Goosebumps』からの1曲。

メインボーカルを務めるのは“Don’t You Forget It”などのヒットで知られるトロント出身のR&Bシンガー、グレン・ルイス。コンピレーションでは世界初収録。今回の隠し玉。

 

 

 


29 Lloyd – Tru   


 

そうです、あのロイドです。“Southside”や”Lay it Down”等のヒットで知られるあのロイドです。

全世界で既に5,000万回以上のストリーミング再生を記録、イイ曲スギルと全世界で話題になってた華麗なるカムバック・シングル。

近年難しい時期を過ごしていた彼の胸中を告白したリリックも衝撃的。

 

 

 

 

【リリース情報】

タイトル : FRESH RnB – ​Good Vibes & Neo Soul collection (presented by Manhattan Records(R) )
レーベル : Manhattan Recordings / LEXINGTON Co., Ltd
ジャンル : R&B/ソウル
価格 :
CD : ¥1,980 (税抜)
デジタル : ¥1,200 (単曲¥200/250)
(*CD版、デジタル版は内容が異なります。)

 

 

 

 

JKChris McClenney

 

【リリース情報】

アーティスト : Chris McClenney

タイトル : Otherside

リリース日 :5月26日 (金)

レーベル : McClenney Music / Manhattan Recordings
ジャンル : R&B/ソウル

価格 : ¥250

iTunes


Chris McClenney (クリス・マクレニー)


米メリーランド州ボルティモア出身、現在はニューヨークを拠点に活動する23歳の新鋭マルチミュージシャン。E,W&F、Stevie Wonder、D’Angelo、Maxwell、Miles Davis、Funkadelic、Harbie Hancock、Frank Oceanらに影響を受け、シンガー/ソングライター/プロデューサー/アレンジャー/楽器奏者と多彩な才能を持つ彼はマーティン・スコセッシやレディー・ガガ等の在籍で知られるニューヨークの名門大学 NYUで音楽を学ぶ傍ら、弱冠20歳の時にLAの次世代サウンドレーベル「Soulection」の人気シリーズ「White Label EP」に抜擢されその名を世界に知られるようになる。
2017年には作詞作曲、ミックスに至るまで全て自作によるEP「Portrait in Two」 を自らのレーベルから発表、彼のルーツであるジャズ/R&B/ソウル/ヒップホップ/ファンクそしてエレクトロまでを取り入れた本作品は「The Fader」「Okaylayer」「Earmilk」「Solange’s Saint Heron」「Mass Appeal」といった良質な音楽媒体や、英人気ラジオ局「BBCRadio1Extra」でその週のNo.1 EPの評価を受ける等、その高品質な作品性は各エディアや世界中の音楽ファンから賞賛され、Spotifyの人気プレイリスト”Alternative RnB”では表紙に抜擢される。
(NYブルーノートで行われたソロ公演もソールドアウト。2017年夏には日本でのデビューアルバム「Portrait in Two」(Japan Edition)がリリース。)またプロデューサー/ソングライターとしても2017年上半期R&B界の世界ヒットシングル Khalid “Location”のプロデュースや全米No.1ラップソング”Broccoli”で知られるD.R.A.M.やGoldlink等 同世代の人気アーティスト達の楽曲も手掛ける等、その才能はますます世界の音楽シーンで注目されている。