2017
06.05
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【レポ】BEGINのフリーライブで4500人がマルシャを体感

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本日6月3日(土)、BEGINが越谷レイクタウンアウトレット駐車場野外特設ステージでフリーライブを開催した。これは5月24日に発売したニューアルバム「ビギンのマルシャ ショーラ2」の発売に伴い、リリース記念祭りとして開催されたもので会場には4500人が集まったもので。マルシャというサンバの起源と言われている音楽のスタイルで誰もが馴染みのある日本の名曲、ヒット曲、スタンダード曲をカヴァーしたアルバムリリースらしいライブを披露した。

しかもこのマルシャ ショーラには、公式のダンスもあるとのこと。またダンスをしなくても、マルシャの2拍子のリズムに合わせてその場で足踏みをするだけでも25分間で約3000~4000歩も歩いたことにもなるという。この場に集まった観客は、BIGINのエスコートに身を任せて思い思いに楽曲を楽しんだひと時となったようだ。

 

マルシャ-ショーラ2_ジャケ写_軽

 

2年前の「ビギンのマルシャ ショーラ」第1作リリース時にも越谷レイクタウンでライブが行われたが、この時は終始雨が降っていた。しかし今回は、沖縄の空を彷彿とさせるような晴天。ボーカルの比嘉栄昇が登場し冒頭、『こんにちはBEGINです。今日はマルシャ演奏を1時間くらいやると思います。』『皆さんはビートに、リズムに身を任せて下さい。』

 

『沖縄から南米に特に移民の方が多く、気持ち的には一番近い国がブラジルなんです。』

『そして坂尾英矩さんにこのマルシャを教わりました。』

『今日は先輩達の歌をたくさんやります、最後まで宜しくお願いします。』

とマルシャをやることになった経緯を説明し、

『今回のライブを歩数計で図ったところ7~8,000歩になります。』

『キツくなったら遠慮なく座って休んでください。』

『ノンストップでやります、これを続けていくとゾーンに入っていきますからね。』

 

とスタートした1曲目は「上を向いて歩こう」。続けて「青春サイクリング」「さらば青春」など。そして「ジュリアに傷心」「銀河鉄道999」「夏の終り」で一区切り。

 

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『今85%の方々ポカンとしてますね(笑)それでいいんですよ。』

『次からは皆さん体を動かしながらいきましょう。体の動かし方がわからない方は、とにかくサビに来たら両手を上げて左右に振りましょう。それだけで運動量が上がるはずです。』

と改めてレクチャー。そして『坂本九さんの曲もキャロルの曲もクールスの曲も、マルシャのリズムによって一緒に演奏することができます。これこそがマルシャの強みです!』

 

『一日の運動量をここでもう4000歩くらいいってます。』

『この後は枝豆食べてもビール飲んでも大丈夫ですよ。』

「体の動かし方がわからない方は、とにかくサビに来たら両手を上げて左右に振りましょう。それだけで運動量が上がるはずです。』

 

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『野球が盛んで、夜遅くまでバットを振っていると「あの子達は偉い」と褒める。

しかし、遅くまでギターや三線を弾いているとなぜか怒られる。野球に比べて音楽の地位が低いのではないか!?だから音楽の地位の向上をはかるためにマルシャを使って音楽を数値化していこうと思っている。何千歩歩いた!体重が何キロ減った!健康になった!』などなど。

 

『それでは第2ラウンド行ってみたいと思います!!』

「星空に両手を」で始まり「恋の季節」などと続き

『そろそろ俺たちの曲もやりたいと思います!島人ぬ宝!』

 

待ってましたとばかりに会場の盛り上がりは最高潮。

 

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『まだまだ行きますよ!オジー自慢のオリオンビールいきたいと思います!』

と一気にテンションがマックスになった後『笑顔のまんま』『勝手にシンドバッド』で大合唱。最後はマルシャのオリジナル楽曲である「バルーン」で幕を閉じた。

 

『BEGINはこれまで3度ブラジル公演を行なっているが、その際、坂本九さん、島倉千代子さん、菅原都々子さん、越路吹雪さんらの曲を聴きたい」と、二世、三世の方々から言われたことが強く印象に残っている。』

『それを意識して選曲をしたのが「ビギンのマルシャ ショーラ」そして「ビギンのマルシャ ショーラ2」である。』

『このような日本の名曲を再び世に出せるということもマルシャの力。』と語っていた。

BEGINは6月24日(土)に毎年沖縄で行なっているうたをお祝いする「沖縄からうた開き!うたの日コンサート2017 in 嘉手納」を開催する。

 

写真©アミューズ