2017
06.29
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松山千春、思い出の歌を40年ぶりに披露

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フォークシンガー松山千春が、『松山千春コンサート・ツアー2017「原風景」』のファイナル公演を6月27日(火)、6月28日(水)の2日間、北海道・ニトリ文化ホールで開催した。

 デビューから40年以上が経った現在もコンサートを休むことなく続け、今回のツアーも4月13日(木)の府中の森芸術劇場(東京都)を皮切りに全国20箇所24公演を全力で走り抜けた。

「ムーンライト」で幕を開けたステージは「銀の雨」と続き、その後は弾き語りで「君と僕のレッセッセ」「君のために作った歌」「恋」などを歌い上げた。特に「君と僕の~」は、アマチュア時代に作り、デビュー当時に歌っていた思い出の作品。「タイトルの“レッセッセ”は(千春の生みの親でSTVディレクターだった)竹田健ニさんがつけてくれた。今回は40年ぶりに歌った」と懐かしんでいた。

 

【松山千春】2017原風景

 

「オホーツク」でスタートした後半のステージでは、新曲「空」、さらには未発表曲「原風景」を歌うなど、フォークシンガーとしての千春を表現、アピールしていた。

また「41年はアッと言う間だった」と、デビュー曲「旅立ち」を熱唱。「これからもフォークシンガーとして歌を信じて期待を裏切らず、いい曲を作り続けていきたい」と意欲を語っていた。

アンコールでは「長い夜」や「大空と大地の中で」など、懐かしいナンバーを中心に構成、約3時間にわたって21曲を歌い上げた。

2017年も走り続けるフォークシンガー松山千春の活動に注目してほしい。