2017
07.01
湯浅佳代子アー写

【INTERVIEW】『How about this?? ~妄想劇伴作品集』リリース!作曲家・湯浅佳代子が起こしてしまった”ビッグバン”

ARTIST, INTERVIEW, NEWS, RELEASE, VIDEO

まず言っておきたい。トロンボーン奏者として世間に知られている湯浅佳代子の新譜『How about this?? ~妄想劇伴作品集』は、強烈な”自我”を持っている!生々しい録音への執着とオタッキーに高度な遊びと…いわば 音楽のブラックホールを35年間潜りまくっている最中に起きた “ビッグバン”だ。

しかし音楽の趣味や教養は抜きにして「音楽が好きだ!」と言える人には凡作との決定的な違いがわかるはずだ。シュタイナーが「芸術とは遊びの延長でなければならない」と言ったように、好奇心が大爆発して生まれた本作が問答無用で美しいことを! さあ、“妄想劇伴”なんだから、「時計仕掛けのオレンジ」でも「21世紀少年」でもいいじゃあない。この度は皆の想像力でひとときの“ニューシネマパラダイス”にしてしまおうではないか!

湯浅佳代子自身はスタンリー・キューブリックとパトリス・ルコントをこよなく愛するそうだが、僕がこの作品を聞いてまず思い浮かべたのは、例えば天井桟敷の「身毒丸」、SCOTの「劇的なるものをめぐってII」の世界観だ。なんせこれらに関してはオリジナル(初演)を生で観られていないのだから想像するだけ無限で面白いのなんの!しかし、改めてこの湯浅佳代子作品の何がすごいかって、神聖だった音楽ですらロゴスに埋もれてやむを得ない現代でも、どれだけギラつかせようが、こうして突き抜けると “自然発生的”に聴こえてしまうんだから…!本当に不思議なものだなあ。

さて。このインタビューを行った日は 『How about this?? ~妄想劇伴作品集』が湯浅佳代子本人に届いた日でもあった。僕はこの日、その感動的な瞬間に立ち会えたと同時に、洪水のごとく溢れて止まない作品愛を受け止めるという二重の幸せを味わえた。ナゴムだからってヨイショするわけではないけれど、あなたも音楽が好きならこんな人のライブに行ってみてほしい。

 

写真と文 / 田中 サユカ

yuasa06

 

湯浅 (出来上がったCD『How about this?? ~妄想劇伴作品集』を見ながら)すごい…すごい!

 

——おめでとうございます。

 

湯浅 やっとここまで来ましたね。

 

——開けて見ても、ギラギラとしたこだわりが見えますね。

 

湯浅 そうなんです。ちょっと”ナゴムレコードな感じ”を引き継いて見たくて、そうデザイナーにリクエストしたんですよね。

 

——『How about this?? ~妄想劇伴作品集』は“湯浅さんが作曲家として作品を作ること”が先行で始まったんことなんですか?

 

湯浅 そうですね。今まで私は、どちらかというとトロンボーン奏者としての仕事を多くやって来たんですけど、もともと曲を作るし、映画音楽を聴くのも好き。とにかくいろんな音楽を聴くのが大好きで、作曲家に昔から憧れがあったんですよね。

ちょうど三年前、「そろそろ湯浅さんもアルバムとか出さないんですか?」って言われるようになったんですよね。でもそれは、トロンボーン奏者のジャズアルバムを出してほしいというようなイメージなんだと思うんですけど。

 

yuasa02

 

湯浅 私も今年35歳、アルバムは出したいけど、作るなら自分が前に出なくてもよくて、ただ音楽を作ることがしたかった。そう考えているうちに、これまでサポートの仕事を通して繋がって来たたくさんの素晴らしいミュージシャン達の存在を思い出して、その人たちにやってもらう方が今の気分にあうな、と思ったんです。作曲家として活動はしていないんですけど「ま、いっか!」って(笑)!

 

——リリースするレーベルは決まっていたんですか?

 

湯浅 このアルバム…なんてったってこんなに私的なコンセプトで出すものですから、全部自主でやろうと思って始めたことなんです。

 

——それはどれくらい前のことですか?

 

湯浅 もう2年前。途中色々ありまして、リハーサルに入ってもレコーディングにたどり着くまで1年くらいかかってしまった。レコーディングメンバーを集めてスケジューリングするだけでも大変で、リズムセクションから始めて、管楽器を録って弦を重ねて…終日5日間、14人分のスケジュールを合わせなければならなくて!

 

yuasa10

 

湯浅 友達にラフミックスを聞かせたら「これはもったいないよ、いろんな人に知ってもらうためにレーベルどこかお願いしたら?」って言ってくれたんです。ナゴムからというのは当時全然考えていなかったんですけど、どうしても(鈴木)慶一さんには一緒に音楽がやりたい気持ちがずっとあって、慶一さんに「不条理なブルー」(2曲目)で参加してもらいました。

 

——リード曲という位置付けにもなっている曲ですね。

 

湯浅 私は昔からタモリさんや寺山修司さんなんかの70年代のアンダーグラウンド文化がすごく好きなんですけど、そういう雰囲気の曲調で、クレズマーといいますか、民族チックな雰囲気から始まって、途中めちゃくちゃムード歌謡っぽくなって、語りが入ったら面白いなあって思って作ったんです。ラジオドラマというか。語りができる人って私の身の回りには慶一さんしかいないなあって思ってお願いした(笑)。それがのちのち「KERAさん、こういう曲は好きかなあ?」とか思うようになっていったんですけど…とにかくずっと作業に追われていたんですよね(笑)。

 

——ちなみに慶一さんが録音されたのはいつ頃ですか?

 

湯浅 そうですね…2016年12月の中旬くらいですかね。

 

——それを伺ったのは、現時点でのケラさんの舞台最新作『陥没』が、ちょうど見えない人が登場する作品でしたよね…。

 

湯浅 ああ〜!

 

——その作品を湯浅さんがイメージされたのか、慶一さんがイメージされたのか…と 勝手に思い込んでいましたが、時期を伺ったら公演前のことでしたね。タイトルも“不条理”ですしね、てっきり。

 

湯浅 “不条理”ですしね!でも、すごい偶然ですね。この曲自体は2~3年前から「不条理なブルー」というタイトルと一緒にあったんです。でもなんだかKERAさんと慶一さんって不思議なつながりがありますよね。

 

——そうだったんですね。それにしてもこのアルバムは「この曲はこの作品に合うんじゃないか」などと聴く側が妄想しながら聴く、というのも楽しそうですね。

 

湯浅 そうなんですよね。私自身、勝手に作曲家として作ろうと決めたけど、それだけではソロとして面白くないので、ある時に妄想して作ることを決めたんです。—この作品の中の私はものすごい作曲家、そういう人物が描いたことにしよう。要するに“こういう音楽を作ってくれ”と依頼がくるのだ!—と。

 

——そうして描かれた曲達がどんな思いで作られたのか、一曲ずつ丁寧に書かれたセルフライナーノーツもCDに付いていますので、これは読んでほしい。この作品を身近な人に聞かせてみた反応はどうでしたか?

 

湯浅 友達に聞かせたら「管楽器の作った人がアルバムって、くつろぎたい時に聴きたい曲とか、お酒のミュージックとか、生活のシーンに密着しているものが多い印象だけど…これはいつ聴いたらいいんだ!?全力で湯浅佳代子を受け止めるしかない!!」って言われましたね(笑)。

 

——劇伴というもの自体、作品や時代によって様々です。

 

湯浅 そうなんですよね。BGMとして聴けるものもたくさんありますからね。でも私は 例えば「ゴジラ」とかも普段から町で歩きながら聴いちゃうタイプなんですよ。私ってズレてるのかな…。だから、そういう意味でも今回は色々勉強になりましたよね(笑)。

 

——しかし歴史に残る劇伴というものは、メロディ以外の強烈なインパクトと響きを兼ね備えているものも多いですよね。そういう視点から見たら、この“劇伴集”はどれもインパクトと響きにものすごい存在感がありますよね。その曲を聴いただけで作品の絵を浮かべさせるだけのエネルギーがあると思いませんか?私は想像力が膨らむばかりでとても楽しかったです。

 

湯浅 ありがとうございます。3曲目の「黒蜥蜴」という曲は、大好きな江戸川乱歩さんの作品をイメージして作った曲なんです。一つくらい実在する作品をイメージして描いてもいいよなあ、と思って、江戸川乱歩さんの作品の中ではわかりやすい「黒蜥蜴」を選びました。それを読み直して3分くらいの主題歌を作れないか考えた。

 

yuasa03

 

湯浅 実は、これはライナーにも書いていないんですけど、実際に美輪明宏さんが出ている「黒蜥蜴」をiPhoneで撮って、切りはりした映像に曲を当てはめながら作ったんです。それで、出来上がったその映像を私が作ったとは言わずに、試しに友達に見せてみたんですよ。

そしたら「へー!美輪さんってこういうこともやっていたんだね!」と自然に通り過ぎていったんですよね。その反応を見て「成功だ!」と思った。これは要するに劇伴に聞こえた、ということだよね!? 同じ映像をエンジニアの橋本くんにも送ったら、それでやっと作品のコンセプトがわかったみたいです。この映像は外には公開できませんけどね(笑)。

 

——「幻想曲 京都」(8曲目)は?

 

湯浅 私、何故か京都の友達がすごく多いんですよ。だから毎年京都に行くようにしていて、多分来月も祗園祭があるんで行くと思うんですけど、その祗園祭の最終日に、八坂神社で神様に巡業してきたお神輿などを返す儀式があって、行ってみたら…スゴかったですね…!

今時 撮影禁止を厳守できている空間もすごいし、これだけ光のない状態も久しぶりだなあ、と思いながら見ていたら、あるお神輿から白い布に包まれた何かが出てきて、それを移動させていた。

 

yuasa07

 

湯浅 その様子が信じられないくらい幻想的で息がつまりそうになって、その日のうちに持ってきていた小さいパソコンとキーボードで一気に譜面を書いたんですね。そういう幻想的な風景はどこを探しても映像なんてないから曲にするしかない!それも、私が見ている、という設定よりも 金髪の外人さんがそれを見て不思議体験をしている方が面白い。

それと、私はデヴィッド・ボウイも大好きなんですけど、デヴィッド・ボウイも一時期京都に住んでいたらしいんですよね。それでこの曲のイメージ上では勝手にデヴィッド・ボウイを歩かせているんですよ、京都のいろんなところを!

 

——怪しげな音の響きもポイントですね。

 

湯浅 フューチャーしている太鼓、鳴り物の演奏は、美鵬直三朗さんにお願いしたのですが、途中の妖怪が呻いているような部分はすごくアナログな作業なんです。缶に紐を通して音を出したり、それをマイクに近づけたりするだけで音色が変わる。ゴジラの音がチェロの音を加工して作ったように、そういう昔の特撮映画みたいな時代の雰囲気もできたんじゃないかなあ…。でも、そういうことができるのも、一緒に作る人がいろんなことを知っていて、コミュニケーションが取れないとできないことですから、それはすごくありがたいことですよね。

ちなみに、このアルバムはシンセ音源が入っていたりしますけど、コンピューターでシステマチックに成立させた曲が一曲もないんです。全部人が演奏してる。すごい贅沢な音源なんです。

 

——今時ないですよ。打ち込みも?

 

湯浅 1曲目の「功夫娘」と5曲目の「Spider from Mars!!!!」は電子ドラムの演奏です。宮川剛さんにしかできないことなんですよ。これだけ、バックの生身の人間の演奏とグルーヴを合わせるのは。凄い事だなぁと思います。全然、人工的な感じがしないんですよ。使ったマシンがかわいいおもちゃみたいな小さな箱でなんだか珍しいマシンらしいです。スタジオに寝そべって演奏してました。少年のごとく。

 

——ライブで質問されそうですね。

 

湯浅 そうですね。7月16日のタワーレコードインストアライブの時はエンジニアの箸本智くんと音色の作り方や様々なトラブルも、ライナーノーツ以上にたくさん話そうと思いますよ。

 

——伺っている中では一本の長編映画並みのスケジュールのようですね。

 

湯浅 本当にスケジュールは大変でしたね。このアルバムは、編成がかなり大きくて、8〜9人いるのがまず当たり前。で、パート数的に言うと、その3倍の音を重ねているんです。本当に予算があれば、オーケストラを呼んで一発で録ればいいんでしょうけど、そんなことができる人なんてまずいないじゃないですか!

だから、まず録音は終日かかるし、それだけ空いているスタジオも押さえなければいけない。そうなるとため息が出るくらいのお金が飛ぶわけです。

 

yuasa05

 

湯浅 どうにか安く抑える方法はないか、ということを考えるだけのために1ヶ月かかった。区のコンサートホールがいいのか、小さいスタジオを抑えて何回も録ればいいのか…しかしそれは最終的に変わらなくなる可能性もある。地方に行けば安いけどみんなの宿泊費用もいるよね、とか。

悩んでいると、たまたま足立友一さんという電気グルーヴのマニュピレーションとかをしている方をゴンドウトモヒコさんが紹介してくださって、いいスペースがあると。なんとか条件が合いそう!やっとできる!とレコーディングを始めることができたんだけど、そこはまだ正式にスタジオとして営業してない部屋だから…まあ、いろいろ事故が起きるわけですよね、録音中に人が入って来ちゃったり…とかね(笑)。一日終わる頃には、全員で死んだ魚みたいな顔をして帰るという…。

 

——録音中に一般の人が入るエピソードは初めて聞きました。

 

湯浅 そうですよね?貼り紙をしていても入って来ますからね!最終的には「うるさい!」って苦情が来ましたから(笑)。要はスタジオ設備があってもスタジオ営業していると思われていない人が多くいる場所で録っているからこういうことが起きたんですよね。元々は凄く恵まれたスペックのスタジオなんですけど。こうして私と箸本くんはストレスマックスになりながらも「…仕方ない…この作品を録るには絶対にここしかないんだ!」という気持ちでやり抜きましたね。

これ、KERAさんの作品がナゴム“o1”でこの作品が”02”で、アルバムの品番号が続いているんですよ。マスタリングが終わった頃、恐る恐る音源を聞いて頂いて、ナゴムレコードから出す運びとなりました。

 

——すごいですね!でも外野としては当然の成り行きのようでもありました。KERAさんのビルボードライブに湯浅さんがカッコよくホーンを吹かれている姿を眺めながら、これから何かが起きると思っていましたし、ご当人…つまりKERAさんやNo-Lie Sense以外の作品で、これだけアクの強いレーベルに作品がビッタリと合うのも恐ろしいことだと思いながら、素晴らしい出会いだと思いました。ファンとしてはこれでナゴムの「ヘンテコな奴が好むヘンテコな音楽」という、誰かが植えつけた謎のナゴムイメージに対する誤解が清算されたような、そんな晴れやかな気持ちでもあり。

 

湯浅 ヘンテコじゃないですよね。むしろ固い!

 

——そうですよね、パンクに固い!だから、いちファンとしても、この作品とレーベルとの出会いは運命のようにも感じます。一つの見方としては先日亡くなったデヴィッド・ボウイの黒い星が引き寄せたような気も。

 

湯浅 KERAさんも慶一さんもデヴィッド・ボウイが大好きですからね!でも不思議ですね。すごい大先輩なのにKERAさんと慶一さんにこのアルバムのお話をしてみようと思ったのも、どこか通じるみたいなところがあったんじゃないかって思いますよね、恐れ多いですけど(笑)!No Lie-Senseに関わらせてもらってもう3〜4年だし、KERAさんのソロまで呼んでいただけるなんてことも!

 

yuasa04

 

湯浅 KERAさんのソロアルバムの曲を担当した時も面白かったですよ。「地図と領土」っていう曲なんですけど、その時KERAさんに「湯浅はさあ、東洋感ってわかる?」って言われて、「日本人ならではの音階がほしいのかな〜」とか、KERAさんtwitterにピグモンをアップしてるから、ウルトラQみたいな感じかなあ〜…なんて色々と考えたりしたことがありましたね。KERAさんて、なんとなくピグモンぽいですよね(笑)!怒られますね。

 

——ポイですね、絶対言えませんが(笑)。「東洋感」と言えば、このアルバムにもすごく感じますね。

 

湯浅 凄くありますよね!実はそこはすごく大事にしているところなんですよ。東洋的な作品だって言われたいですね。

今のインストミュージックってみんな雰囲気が似ていると感じているところもあって、フェスとかで踊れるヤツっていうか、どこも一つのムーブメントになって行っちゃうのが、特にインストは強いなって思います。歌詞がなかったりもするのでね。

なんとなく同じ方面に行きがちなのを、この作品でちょっと懐かしがってもらっちゃってもいいし、なんなら少しダサいくらいの方が心に響くところもあるんじゃないかって思って“日本人らしい”っていうのは全体的に出ていたかったですね。KERAさんもすごく“日本のロック”って感じがしますよね。

 

yuasa01

 

湯浅 KERAさんソロのジャズアルバムの時も、日本人が昔ジャズを愛した昭和30年くらいの古いジャズ。ちゃんと日本人が作ったヤツですよね。ナゴムレコードってずっと昔からそうじゃないですか。それがいいですよね、潔いし!

アルバムをジャズカテゴリでストレートに出したらどれくらいの人に聴いてもらえるかな?って考えた時、たぶんロックやポップスとかで出した方がリスナーの窓口が広いはずだとも思ったんですよね。もしこの作品をジャズレーベルから出したとしたら「ものすごい変わった変な作品だ!」と言われて終わってしまう可能性もある。ナゴムだったらいろんな人が聴いてくれるだろう、と思ったんですよね。

 

yuasa09

 

湯浅 それこそKERAさんの演劇からかもしれないし、慶一さんが出ているからムーンライダーズの方からくるかもしれないし、WUJA BIN BINの池澤さんがドラムスを叩いているから、コアなジャズ界隈の人たちも聴いてくれるかもしれないし、話題のTRI4THが出ているから、それこそ若いジャズファンが聴くかもしれないし、私をスタジオミュージシャンだと思っている人たちがトロンボーンを聴くために買う人もいるかもしれないし…

 

——それでかけてみたらトロンボーンが一向に鳴らない。

 

湯浅 そうなんですよ、いきなりドラの音から始まりますからね(笑)!しばらくしないと私のトロンボーンはないんですよ。だから“あなたの期待を大幅に裏切ります”って、前置きしないと!本当に昔から私を知ってる方は「やっとジャズアルバムを出せた」って思ってる人も多いだろうから(笑)。

 

——次もアルバムを作ってみようという気持ちはありますか?

 

湯浅 もちろんですよ!是非次は最初からナゴムで(笑)!で、これを機会に映画とか演劇の音楽をこのレコーディングチームでやりたいねっていう目標ができました。

 

——次作は歌モノが入ったりしませんか?

 

湯浅 次は歌を入れたいんですよ!なんとなく ですけど、2年以内に出したくて。…KERAさーん(笑)!

最近、本当にシンガーソングライターに関わることはすごく多くなりましたね。

 

——インディーの方から本当にメジャーな(ジャニーズな)方まで。

 

湯浅 そう、本当にいろんな人と!多分インストだけをやっているとそういうこともないから、そこは自分の強みでもあると思うので、できるならプレイヤーとしてやりながら音楽を作っていくスタイルで今後はやりたいな、と思っているんです。

 

——願望としては、この作品のバンド再現ライブをやってほしいです。

 

湯浅 そうなんですよ!そのためにはCDをガンガン売って、大きいところで一年以内に絶対にやりたい!でも大変ですよ、これ。だって、参加したミュージシャン達だけだと再現不能かもしれないので、色々とまた考えないといけない。アルバムリリースが6月21日なのでその一年後に演るために、コレをガンガン広めないと!

 

 

NGN_0002湯浅佳代子

【リリース情報】

アルバム:How about this?? 〜妄想劇伴作品集

アーティスト:湯浅佳代子

リリース日:2017/06/21

価格:¥2,500+税

レーベル:ナゴムレコード

amazonでの購入はこちら

 

 

 

【ライブ情報】

2017/07/16 15:00〜タワーレコード渋谷店

湯浅佳代子『How about this?? 〜妄想劇伴作品集』発売記念イベント

カツオ・プレゼンツ・熱い音ライブ

その他湯浅佳代子の最新情報はこちらから!