2018
06.29

クミコ、「最後だとわかっていたなら」感涙アニメ公開

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クミコが、37日にリリースした新曲「最後だとわかっていたなら」のショートアニメーションを公開した。

「最後だとわかっていたなら」は、原作者であるアメリカ人女性のノーマ・コーネット・マレックが、1989年に10歳の息子を亡くした際に綴った一篇の詩で、原作タイトルは「Tomorrow Never Comes」。2001年に起きたアメリカ同時多発テロ9.11で亡くなった消防士の手帳に書かれていた詩として注目を浴び、テロの追悼集会でも朗読されたことで“世界が涙する詩”として知られるようになった。クミコ自身も、90歳になる両親を3年にわたり介助する日々を過ごしており、この詞に感銘を受けたことから新曲「最後だとわかっていたなら」を歌っている。

公開されたショートアニメーションは、毎日映画コンクール大藤信郎賞、紫綬褒章受賞などの受賞歴をもつ古川タクが担当。ディレクターはリリックスピーカーを開発した斉藤迅が務め、介護をする側・介護をされる側の両面からの姿が描かれた映像は、介護世代の心を揺さぶる感動の作品に仕上がった。

同映像は、クミコが6月30日に東京・EX THEATER ROPPONGIで行うコンサートにてライブでの初披露が予定されている。また、EXシアターのコンサートが完売につき、10月には東京・Billboard Live TOKYOでのライブも決定している。