Samookiymt

累計セールス33万枚を突破し、 TBSのニュース番組「Nスタ」で特集が組まれるなど、シリーズ11作目を迎えても、なお世界中にファンを増やし続けているGOON TRAXのモンスター・コンピレーション『IN YA MELLOW TONE』。 そんな人気のコンピレーションが12月9日に、美しい歌声を武器に、ファンを魅了し続けるSam Ockとのコラボレーション作品『IN YA MELLOW TONE with Sam Ock』をリリースすることが決定。これまでSam Ockがフィーチャリングとして参加してきた豪華プロデューサー陣とのアンセム楽曲が顔を揃えたベスト盤となっている。  今月30日からは、Sam Ock、初来日のJ.HANを引き連れたジャパンツアーを全国4都市(大阪、札幌、東京、宮崎)で開催『IN YA MELLOW TONE with Sam Ock』も各会場で先行販売が実施されるので是非会場でチェックいただきたい。また札幌公演にはHidetake Takayamaの出演が追加決定。もちろん各公演豪華出演陣が勢揃いとあって、どの公演も足を運びたい。 ツアー後には、今年の韓国最大の野外フェス“Grand Mint Festival”に出演し、韓国のファンを魅了した、人気トラックメーカーre:plusをはじめとするGOON TRAXオールスターズと共に、韓国AX-HALLで開催される“The Movement Festival”に出演が決定している。VEEMOBとしても特に思い入れの強いアーティストだけに声を大にしてオススメしたい情報だ。 【リリース情報】 タイトル:IN YA MELLOW TONE with Sam Ock リリース日:2015.12.9 release 価格:¥2,000(税抜) 参加プロデューサー: re:plus、Hidetake Takayama、Robert de Boron、acro jazz laboratoryes、GEMINI、Still Caravan 【IN YA MELLOW TONE TOUR with …

fox capture plan 最終章『BUTTERFLY』リリース 現代ジャズロックの名盤に挑む

彗星のごとく現れ、今や日本ジャズロック界の代名詞ともなりつつあるfox capture plan。今年3本のアルバムリリースと公言した彼らの最終章『BUTTERFLY』が11月4日遂にお目見えだ。 今年を締めくくる本作は、従来にあるような必要に迫られたという気配すら感じさせない洗練された楽曲揃いで、2000年代ロックナンバーのカヴァーシリーズ第一弾を予感させるMUSE「Plug In Baby」の新解釈は鳥肌もので、菊地成孔氏がソプラノ・サックスで参加した「混沌と創造の幾何学」は メンバーにとっても歴史的なトラックとなった。そして極め付きはめくるめく耳上で舞い降るfox capture planからのサウンドギフト「Christmas comes to our place」。“フレーズが溢れ出す”感覚は従来のfox capture planファンをまた良い意味で大きく裏切るだろう。 【リリース情報】 TITLE:BUTTERFLY ARTIST:fox capture plan DATE:11/4 2015 PRICE:¥2,200(+tax) 【fox capture plan プロフィール】 “現代版ジャズ・ロック”をコンセプトとした情熱的かつクールで新感覚なピアノ・トリオ・サウンドを目指し、それぞれ違った個性を持つバンドで活動する3人が集まり2011年結成。2012年8月にタワーレコード新宿店のみで発売したシングルCDR「Sampleboard_」が全くのノー・プロモーションにも関わらずフロア・デイリーチャート1位の売り上げを記録。同年10月にタワーレコード限定でミニアルバム「FLEXIBLE」、2013年5月に1stアルバム「trinity」を発売。さらに10月、同レーベルからリリースする盟友bohemianvoodooとのスプリット・ミニアルバム「color& monochrome」、album”BRIDGE”を12月に発売し、「JAZZ JAPAN AWARD 2013アルバム・オブ・ザ・イヤーニュー・スター部門」、第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞を受賞した。2014年7月に最新作”WALL”は2014年下半期発売にも関わらず、タワーレコード・ジャズ年間セールスチャートの2位に輝く。同年8月には初の海外ツアーとして香港・中国ツアーを決行。2015年4月にはTBSドラマ「ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜」の劇伴を担当しながらも、年間3枚のアルバム発表を公言。 脅威のハイペース・リリースで業界を席巻する!

Blue Vintage 1stアルバム『PURPLE』9.23リリース

忘れられない海と夢を拾い上げて、この秋空へ高く響かせたくなるようなアーティストの作品を見つけた。9月23日にリリースされるBlue Vintageによるファースト・アルバム『PURPLE』だ。 Blue Vintageとは、フィリピン生まれサイパン育ちのJ.SpeaksとサーファーギタリストのTaigaによるユニット。この二人が鳴らす音は一貫してアーバンで潮の芳醇な香りを放っていながらもダブやR&Bなどの他ジャンルもスマートにミックスさせている。ピュアでストレートな歌詞やアレンジは特に80年代から90年代のJ-POPへのリスペクトだろうか。しかしジャンルレスなテン年代、彼らの魅力はそれだけでない。Taigaの奏でるビブラートからはアル・クーパーのような初期エレキ時代のブルージーな“情熱”を呼応させるあたりが実に奥深く、「よくあるタイプだね」などと、とても素通りするわけにはいかないのだ。今回のファースト・アルバム『PURPLE』はファーストらしく日本のリスナーに寄り添った楽曲が多く揃えられていて耳にスフティーなものばかり。だが本当の彼らの“姿”は良い意味でまだまだこんなものじゃないと思う。愛と希望を持って今後も応援していきたいアーティストだ。 【リリース情報】 TITLE:PURPLE ARTIST:Blue Vintage DATE:09.23.2015 PRICE:¥1,800 (+tax) 【Blue Vintage プロフィール】 J.Speaks(Vo)とTaiga(Gt)の二人からなるユニット。2013年、二人が出会い意気投合。Blue Vintageを結成する。出会って間もないながら楽曲制作に没頭し、2014年本格的にLIVE活動を開始。Soul.R&B.Reggae.Funkなどの多様なジャンルの音楽を取り入れながら、どのカテゴリーにも属する事なくフレッシュでスタイリッシュさ溢れるサウンドが魅力である。 Blue Vintage’s Face Book

Matthew Shellが生み出す米国MTS MUSICの世界vol.2

「ここに紹介するのは私の制作した新しい曲とアーティストたちです。ヴォーカルアーティストの Samantha Gunneyをフューチャーし、ピアニストのVahagn Stepanyan、そしてチェリストのYoed Nir。これらは世界平和の祈りのために制作したものです」 MTS MUSICのCEO、Matthew Shell (マシュー・シェル)はそう話してくれた。 Prayer For World Peace (feat. Samantha Gunney, Yoed Nir & Vahagn Stepanyan) とにかくMTS MUSICが制作に関わった楽曲やアーティストは膨大な数に及ぶ。 ここで紹介するものはその中のほんの一部であることを伝えておこう。 NEW Press The Global Bass Experience reviews Kenny Wesley’s song The Window (Exclusive MTS Mix). NEW Press SoulTracks reviews the new song Dance Shake (feat. IhsAn Bilal & V.I.C.U). NEW PressBlushing …

taffy UK限定EP『Darkle』を急遽国内へ。遂に母国へ届いたファンへのラヴレターを初公開

6月17日 UKで熱狂的に支持されているジャパニーズバンドtaffyがUK限定リリースEP『Darkle』をファンの強い要望により急遽国内でもリリースを決行した。 今回の作品もグランジ界のカリスマ・アリスインチェインズやREM、ローリングストーンズらを手がけるステファン・マーカッセンをマスタリングエンジニアに迎えた良作だ。中でも#7の《Young Tines》は、ブライアン・ジョーンズタウン・マサカーのフロントマン、アントン・ニューコムが一目惚れしてリミックスに参加したヴァージョンである。アントン・ニューコムといえば作品のためなら一切の妥協を許さないことで有名だが、一聴すればお分かりいただけるとおり、シューゲナイズ仕様の緻密なアントン・ニューコムの器にirisのガーリーヴォイスが合絡まって、taffyのバンドとしてのジャンルレスな裾野を広げる希望を感じされてくれる1曲だ。 【動画】taffy – Young Tines Brian Jonestown Massacre Remix 本来ならば前作と同様にUK限定でのリリース予定だったtaffyだが、急遽母国でのリリースが決定し、再びtaffyの本質を直接届ける機会を得たことはバンドにとっても嬉しい限りだろう。そんなtaffyのiris(Vo.Gr)からリスナーへのラヴレターをお届けしたい。 【動画】taffy – dr K 今回のアルバムDarkleはやりたい事を遠慮なくやってみたという感じの1枚でしょうか。 taffyの根本と言うか、好きな音色、雰囲気、メロディを好きなだけ詰め込むという…。 taffyはよくバンド名からの響きもあり第一印象としてpopやhappyな音と捉われがちなのですが、根本はちょっとダークで基本とする切なさを元に楽曲が生まれてきます。 この第一印象と私の声にさえ騙されなければ(笑)taffyらしい音の壁が聴こえてくると思います。 アルバムのタイトルDarkleという言葉も”sparkle: 輝く” と”dark: 闇、暗い”が合わさった言葉でもあり、暗闇でぼんやりと輝くという意味もあり我々taffyを表わしてる感じで…むしろtaffyよりDarkleというバンド名の方が合う程かもしれません(笑)。 何時も好きな事を、好きな様に、好きなだけ。 Darkleはそれを体現したアルバム。Darkleはtaffyというバンドを自己紹介してくれる1枚です。 iris / vo,gr 【動画】taffy – Suicidal Bunny (Official Video) 全体的に非常に良くまとまった印象の1枚だが、ふいに訪れる#6《HBD》でのアナログでシンプルな演出に衝動的な涙が出た。この事態の解明にしばらく戸惑ったのだが、とんでもなく遠くから突然全速力で走ってきてそっとこの手を握るような、そんな温かみさえ感じさせてくれるのがこの作品でいう『taffyのもう一つの本質的な部分』なのかもしれない。 あなたもそんな不思議な体験を是非! 【新譜情報】 taffy「Darkle」 2015年6月17日全国発売 1389円 + 税 Moderna Records mdrn0007 収録曲 Suicidal Bunny Redamancy Young Tines Remember to …

超・天才ピアニスト反田恭平20歳 7.22 日本デビュー

若き天才 満を持して日本デビュー 2015年7月22日、若干20歳の天才ピアニスト 反田恭平が日本でCDデビューを飾ることがわかった。 リズムにそよぐボブヘアーとしなやかで繊細な指使い…まるでリスト本人が現代に息を吹き返したのかと錯覚するほどのロマンスをもたらしてくれる反田は、高校在学中に日本音楽コンクールで第1位に輝き、2014年にはチャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院へ主席で入学をしたという輝かしい経歴を持つ。 その後、ロシアを拠点に国内外で喝采を浴び遂に2015年、イタリアで開かれた「チッタ・ディ・カントゥ 国際ピアノ協奏曲コンクール」の古典派部門で見事に優勝。このベストタイミングに日本デビュー フルアルバム『リスト』がリリースされる。 彼をロシアへ羽ばたかせたことでも知られるM.ヴォスクレセンスキー氏を師と仰ぐ反田。彼の世界観はデジタルなフィルターを通したものであったとしても一目瞭然である。瞼に移る景色は一面の愛で溢れており、初めて彼の演奏に出会った瞬間は涙さえ出た。ロマン派愛聴者は勿論のことpop好きにも是非一聴していただきたい。 【反田恭平LIVEスケジュール】 2015年9月11日(金)@東京オペラシティコンンサートホール 東京フィルハーモニー交響楽団 第96回オペラシティ定期シリーズ 2015年9月27日(日)@調布市グリーンホール フレッシュ名曲コンサート 【関連情報】 反田恭平 Official Website 日本コロムビア 反田恭平ページ

ビクターの新レーベル「CONNECTONE」は音楽業界をどう変える?

ビクターエンタテインメントが新たな音楽集団を目指し新レーベルを設立した。つなげる・つながる音楽をコンセプトに新たなビジネススキームを備えたレーベル。その名をCONNECTONE(コネクトーン)とし2015年4月より活動を開始している。 多くのキャリアを持つレーベルヘッド ローリング・ストーンズやスマッシング・パンプキンズなど数多くの海外アーティストを手掛け、ユニバーサルミュージックでの執行役員やグループ会社社長などを兼務する高木亮氏。その巨塔が最前線で手腕を発揮することとなった。 高木氏が提唱する思いとは、音楽業界のリセット。当たり前に音源を買ってもらえる時代は終わった。グラミー賞の年間最優秀アルバムのような懐深い文化、価値は日本やその他の国では偏ったものになっている。ビジネスとスピリットの両面がギリギリでせめぎ合う形を復活させることが成功の鍵だという。 圧倒的オリジナリティの追求 通り過ぎず足跡を残す。音楽家としてのアティチュードを伝えることが出来るアーティストを中心に扱い、メジャーなアーティストにまで刺激を与える集団を目指していく。夢の追及や一発の飛距離ではなく、打率を追及するのが狙いだ。 業界モデルからの脱却 当レーベルのプレゼンにて掲げたのが業界の0.27%というモデルを脱却することだ。これは2013年に邦・洋楽合わせたアルバム1万3012枚のうちデビュー3年以内の新人が5万枚以上のセールスをあげた枚数が35枚(0.27%)しかなかったという実績数値を示している。 2013年ジャンル別新譜数(日本レコード発表資料より) 0.27%という実績ではレコード会社のコストもペイ出来る確率が非常に低い。そして何よりアーティストも2年程度で契約が切れて存続する確率が非常に低い状態となる。万馬券狙いでは10年後にレコード会社も存続出来なくなるという想定だ。 世界音楽売上金額の推移(日本レコード発表資料より) CONNECTONEの新たな「ビジネススキーム」 契約によりジョイントベンチャー型、権利収益乗り入れ型、レーベル・事務所兼任型の3タイプでシステムを構築していく。これはライヴ・グッズ・著作権など全てにおける経費や損益を当分する共有スタイルにより、不毛な小競り合いも無く共闘するのが狙いとなっている。夫々が何らかの形で関わり合うことで完成度も高まるという。 注目を集めるアーティスト陣 海外を含めた多くのレーベルから注目を集めているAwesome City Club(オーサムシティークラブ)のデビューがレーベル第一弾のアーティストとなる。続けてRHYMESTERも移籍が決定し移籍第一弾アルバムを発表。その他にも3組の新人が契約決定している。 【動画】Awesome City Club-1st Album ”Awesome City Tracks” Trailer 【動画】RHYMESTER-人間交差点 新しいフェイズと展望 スポーツ選手が海外で当たり前に活動するように、日本の音楽シーンもやっとそのフェイズに追いついてきた。気負って目指していくのではなく、ごく自然なこととして海外へのつながりを広げて活動していく。キャリアを持つ高木氏の経験からすればごく当たり前の展望と言える。すでにレーベルが主催するイベントも開催が予定されているとのこと。圧倒的オリジナリティの発信と歴史を知る敏腕ヘッドの化学反応は業界をどのように改革していくのか。今後注目のレーベルとなるのは間違いないだろう。